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地元ハイカーが選ぶ 日帰り名山 【四国編】
選者/Ma-Yaさん
南アルプスの山小屋で働いていた経験を持つシンガーソングライター。山、海、川、何処でも遊べて寝れる。そして、どこでも歌える!?
西赤石山
標高1626m、新居浜市
登山ルートには「東洋のマチュピチュ」と、呼ばれている別子銅山の遺跡があり、探検気分を味わいながら登れる山。5月中旬にはアケボノツツジで可憐に染まる斜面が魅力的。
堂ケ森
標高1689m、西条市
四国にこんな山があったなんて! 笹原の稜線は青空まで続いているような開放感があり、その景観は四国一と言っても過言ではない。登山口まではバスより、マイカーがオススメ。
石鎚山
標高1982m、西条市
言わずと知れた山岳...
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川村光大郎直伝! バス釣り達人への道 【part4】
バス釣りがうまくなりたきゃ、ウマい人を真似るのが一番!っていうことで、岸釣り界のトップアングラー、川村光大郎さんになりきるための方法を完全解説する「バス釣り達人への道」の第4回。ここでは、光大郎さんが釣りをするときに実際に持ち運ぶものを紹介しよう。ルアー類はその場所で必要なものを選んでケースに収納。同様に、フックやシンカーなどもケースに入れる。現場で不足がないよう、少し多めだ。
CARRY
バッグは大きめ
釣り場で何か不足が生じないよう、O.S.Pのウエストバッグは大容量。
フック、シンカーの収納
フックやシンカー類は、バーサスVS-388SDにまとめて持ち運ぶ。現状これがベストだが、大...
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川村光大郎直伝! バス釣り達人への道【part3】
バス釣りがうまくなりたきゃ、ウマい人を真似るのが一番!っていうことで、岸釣り界のトップアングラー、川村光大郎さんになりきるための方法を完全解説する「バス釣り達人への道」の第3回。今回は、光大郎さんのタックルの一部を紹介。ロッド、リール、ラインすべてダイワを使用。身軽でいるために何本も竿を持ち運ぶのを嫌う光大郎さんは、ファイヤーウルフ一本でほとんどの釣りをこなしてしまう。ただし、必要に応じてベイトフィネスタックルやスピニングタックルの出番もあり
TACKLE
スティーズSC 6111M/MHRBファイヤーウルフ+スティーズSV TW+スティーズフロロ タイプモンスター13ポンド
自身がプロ...
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川村光大郎直伝!バス釣り達人への道【part2】
バス釣りがうまくなりたきゃ、ウマい人を真似るのが一番!っていうことで、岸釣り界のトップアングラー、川村光大郎さんになりきるための方法を完全解説する「バス釣り達人への道」の第2回。今回は、光大郎さんの愛車を紹介します。
CAR
システマチックに整理整頓
ラン&ガンを快適に効率よくするためには、クルマは四駆が絶対。ハイラックスサーフの2段式の荷室の上段にルアーやバッグを並べ、釣りの準備がここでできるようにしている。ゴミ箱もここにあるぞ。下の段にはエレキなどボート関連の道具を収納。
ロッドの収納方法は
コイル式のワイヤーをロッドホルダーに使用。出し入れしやすく、走行中もロッドがズレない。
必要...
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川村光大郎直伝!バス釣り達人への道【part1】
バス釣りがうまくなりたきゃ、ウマい人を真似るのが一番!っていうことで、岸釣り界のトップアングラー、川村光大郎さんになりきるための方法を完全解説。キミも光大郎さんになって、人よりたくさんバスを釣っちゃおう! どんな状況でも確実にバスを釣るテクニックは、富士山レベルの日本最高峰。光大郎さんになりきれば、必ずやバスが釣れるはずだ。
STYLE
機動力が大切。
動きやすい服装がベスト!
ウエアは機能性を最重要視。パンツは動きやすいコロンビアを愛用。上はロンTや吸汗速乾性に優れる生地を使ったものが多い。今回は防蚊性もあるダイワのシャツを着用。ヤブこぎが多いので、夏でも絶対に長袖だ。
コンパクトなラ...