【概要】ジャパンキャンピングカーショー2024特集。「フジカーズジャパン」の概要や注目キャンピングカー、展示車両の紹介など。

★ジャパンキャンピングカーショー2024特集|SOTOBIRA

「フジカーズジャパン」とは

全国と海外に18拠点の販売店舗をもち、アフターサービスも安心して受けられる!

国内、海外に18拠点の販売網をもつキャンピングカーディーラーといえばフジカーズジャパンだ。 

数あるユーザーメリットのなかでも、筆頭に上がるのが手厚い保証だろう。輸入、国産を問わず、最長3年間の新車保証が受けられるうえに、認証工場をもつ拠点が全国にあるので、旅先でトラブルが発生したときでも安心なのである。

さらに、13年13万kmを経過した車両でも加入できる保証も用意。モデルライフの長いキャンピングカーだからこそ、このアフターサービスはうれしい。

その取り扱い車種は、国産、輸入と幅広いラインアップだが、同社オリジナルのバンコンモデル「フィーカ」も販売。使いやすく充実した装備と購入しやすいプライスで、いま注目のモデルといえる。 

新車販売だけではない。キャンピングカーのレンタル・リースをはじめ、トレーラーの配送・移送、キャンピングカー専用駐車場の展開など、そのサービスはじつに多岐にわたっているのだ。購入前も購入後も安心して頼れるフジカーズジャパンは、まさにキャンピングカーの殿堂なのである。

ジャパンキャンピングカーショー2024注目モデル!

■ブース:S-46(ホール3)

FIKA(フィーカ)

画像1: FIKA(フィーカ)
画像2: FIKA(フィーカ)

8人まで乗車ができる「FIKA」は、夫婦ふたりのクルマ旅や、大人数で出かける場合にもピッタリ。

画像3: FIKA(フィーカ)

両開き45リットルの冷蔵庫や105Aのサブバッテリーが標準装備され、長期のクルマ旅でも安心。上質なインテリアに包まれて、すべての人に落ち着きと感動を与えられる一台だ。就寝定員3名。

ZEFIRO(ゼフィーロ)

画像1: ZEFIRO(ゼフィーロ)

デュカトベースの「ZEFIRO」は、全長7m未満のボディに、大型ツインベッドや電動プルダウンベッドなど、快適装備と便利な収納を各所に搭載。

画像2: ZEFIRO(ゼフィーロ)

断熱と防音に優れた効果を発揮する、独自開発の「EVOエクストリームプロテクションシステム」のおかげで、室内はいつも快適な空間だ。

LIVINGSTONE 5(リビングストーン5)

画像1: LIVINGSTONE 5(リビングストーン5)

全長が約6mのボディに、大人4人がゆったり乗車でき、4人の就寝スペースが用意されている。また、運転席や助手席のシートは回転でき、ダイネットとしても使うことができる。

画像2: LIVINGSTONE 5(リビングストーン5)

このモデルも「EVOエクストリームプロテクションシステム」が搭載され、快適な空間が約束されている。

VERTICE(ヴェルティス)

画像1: VERTICE(ヴェルティス)

7人乗車と4人就寝を実現した「VERTICE」。上品さと機能性にあふれた車内は、優雅なひとときを過ごしたい方にピッタリの一台。

画像2: VERTICE(ヴェルティス)

シンクはガラス蓋付きで、調理スペースも広々と確保しており、使いやすい。またオプション品も充実し、細部まで自分好みの仕様にすることができる。

【問】フジカーズジャパン

〒277-0932 千葉県柏市藤ヶ谷新田24-1

This article is a sponsored article by
''.