【概要】国内で手に入るルーフテントのブランドやモデルを紹介。

欲しい!と思ったら要チェック! 話題のルーフテントブランド

いま、アウトドアや車中泊シーンでアツい視線を集めているルーフテント! 2022年3月に行われたイベント「ROOF TOP CAMPING 2022」に出展したブランドを中心に、注目のルーフテントブランドを紹介しよう。

iKaMPER(アイキャンパー)

画像1: iKaMPER(アイキャンパー)

スカイキャンプ2.0とスカイキャンプminiの2種類のラインアップ。上写真のデリカに載っている2.0は210×190cmの広さ。ラダーステップの角度を水平にするなど、こだわりの設計が随所に見られる。

画像2: iKaMPER(アイキャンパー)

テントの素材は通気性と耐水性のある厚めのコットンタイプを採用しているのが特徴。レインフライも装備しているので、防水性がさらに向上している。

画像3: iKaMPER(アイキャンパー)

収納時の屋根部分にあたるハードシェル内側にキルティングが取り付けられていて、結露を防ぐ。そこには世界地図が描かれていて、旅行への愛情を感じる。

GIWORKS(ジーアイワークス)

画像1: GIWORKS(ジーアイワークス)

アルミニウム素材でできたルーフトップテント。アルミフレームの内側にハニカム構造の素材を使うことで、軽量かつ頑丈な作りを実現した。

画像2: GIWORKS(ジーアイワークス)

テント生地は高い防水性能を発揮する。紫外線もカットしてくれるので夏場でも利用しやすい。サイドのステンレスダンパーは強風や積雪からテントを守る。

画像3: GIWORKS(ジーアイワークス)

フレームの外側サイドにレールがあり、オプションを取り付けられるようになっている。ルーフラックは3サイズあり、組み合わせて使うことも可能。

eco-tech(エコテック)

画像1: eco-tech(エコテック)

イベント主催者でもあったpdxが輸入するeco-techROOFCAMPER。このモデルTXはシリーズのなかで最も大きなサイズ。

画像2: eco-tech(エコテック)

薄型ハードカバーが装備されているのがT-800。ルーフ部分にバーを装備。ルーフラック用ネットなどで荷物を固定できる。

画像3: eco-tech(エコテック)

縦型に開くタイプはT-900。短い辺を支点に大きく開くので、シリーズのなかで最も高さを確保できる設計になっている。

画像4: eco-tech(エコテック)

本体重量39kgという最もコンパクトなT-1000。ソフトカバーを外して、固定ベルト1本のロック解除で簡単に設置できる。

スミッティビルト

画像: スミッティビルト

北米で人気のオフロードパーツブランドが作ったルーフトップテント。サイドに大きな窓とルーフにはサンルーフが付いているので、内部は開放感があって明るい作りが特徴。

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