【概要】スノーピークの「焚火台」についてキャンプ雑誌の編集スタッフが解説。1996年に発売。製品特徴やポイント、使用感、スペックのほか、歴史、シリーズ製品、Q&Aなどを紹介。

スノーピーク焚火台L 関連製品

画像: 焚火台Lと収納ケースに、焚火台ベースプレートL、炭床ProLが付属するスターターセット(2万8380円)も用意。

焚火台Lと収納ケースに、焚火台ベースプレートL、炭床ProLが付属するスターターセット(2万8380円)も用意。

画像: 焚火台ベースプレートL 3300円。

焚火台ベースプレートL 3300円。

画像: 炭床ProL 5500円。

炭床ProL 5500円。

画像: オプションのグリルブリッジ(6160円)は焚火台にセットすることで、網やプレートなどが使えるようになる。脚部の凸凹で3段階の高さ調整ができ、火加減のコントロールが可能だ。

オプションのグリルブリッジ(6160円)は焚火台にセットすることで、網やプレートなどが使えるようになる。脚部の凸凹で3段階の高さ調整ができ、火加減のコントロールが可能だ。

【問】スノーピーク

出典:GARVY2021年6月号 
文:横山穂波
写真:中里慎一郎 
制作:カーネル 

※こちらの記事はキャンプ雑誌『GARVY(ガルヴィ)』2021年6月号巻頭特集内「ロングセラーにはワケがある! 超定番焚き火台5モデルに迫る!」からの転載記事(抜粋、再編集あり)になります。

 
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