【概要】アウトドアWEBメディア「SOTOBIRA」で2023年4月に公開された車中泊関連記事の人気ランキング。トップ10を発表。

車中泊やキャンプを中心としたアウトドア情報を配信しているWEBメディア「SOTOBIRA(ソトビラ)」では、みなさんのアウトドアライフに役立つ記事を多数公開。

そのなかから「車中泊」記事に注目し、よく読まれた記事TOP10を発表! まずは10位から!

※集計期間:2023年4月1日~4月30日

10位
キャンピングカーファンのド肝を抜いた! ダイレクトカーズ「BR75」 見た目はワイルド、中身は……

毎年新作をリリースし続けているダイレクトカーズが、ニューモデル「BR75」を発表!

ベース車両は、本格的な4WDシステムを搭載した現行ハイラックス・ピックアップトラック。海外で流行中のオーバーランドスタイルを彷彿とさせる迫力フォルムは必見です!

9位
キャンピングカーは中古or新車どちらがいい? メリットとデメリットを解説!

キャンピングカーの購入を検討する際、車種選びと同時に悩むのが、新車か中古車かどちらを買うのかということ。

それぞれのメリット、デメリットをキャンピングカーライフ研究家の岩田一成さんが解説。検討する際の参考になりますよ!

8位
ディーラー発のデリカD:5車中泊モデルは、北海道三菱らしさ満載だった!【車中泊女子の推しキャン!④】

北海道在住の車中泊女子・まるななさんが、北海道三菱自動車販売・東店で行われたイベントに参加。

実は北海道三菱自動車販売には、デリカD:5を中心とした「THIRD Space(サードスペース)」というオリジナルキャンピングカーブランドがあるんです。

今回はそのなかから、気になった車中泊モデルとオプションを写真多めで紹介!

7位
なぜ人はキャンピングカーを買い替えるのか? バンコン→キャブコン→トラキャンと乗り継いだオーナーが語るその理由

15年間で3台のキャンピングカーを乗り継いだキャンピングカーライフ研究家・岩田一成さん。バンコン、キャブコン、トラキャンとすべて違うカテゴリーに乗り換えてきたのには、明確な理由あり!

それぞれを購入した理由と乗り替えた理由を解説。キャンピングカー選びに悩んでいるなら必見!

6位
夏の車中泊のお悩み解決! 装着したままでOKなクルマ用網戸が便利すぎ…虫の侵入を防いで涼しい風を取り込める!

夏の車中泊の必需品といえば網戸。車中泊やアウトドアレジャーの便利グッズを数多く取りそろえるアイズの「ウィンドーバグネット」は、窓ガラスの溝にはめ込むだけで簡単に取り付けでき、装着したままで窓の開閉もOKというスグレモノ。

しかも190車種以上に対応する車種専用設計なので、クルマの窓にぴったりフィット。このアイテムの魅力を紹介します!

5位
この車中泊グッズは絶対に持っていく! バンライフ軽バン、キャブコン、ノーマルSUV乗りに聞くクルマ旅の愛用品3点

クルマ旅に欠かせない愛用品を3つ教えて! 車中泊専門誌『カーネル』&SOTOBIRAアンバサダーに答えてもらいました!

登場するのは、こちらの3名!

・りょうすけ|VANLIFE弁護士さん(バンライフ仕様のマツダ・スクラム)
・ガタガタGOGO・むっちゃんさん(キャンピングカー・オルビスユーロ)
・温度計さん(マツダ・CX-5)

4位
ナッツRVのロングセラーキャンピングカーが高断熱パネル採用で進化! 常設2段ベッド装備のファミリーモデル

ナッツRVのロングセラーキャブコン「クレソン」に高断熱パネルを新採用して、大きな進化を遂げた「クレソンジャーニーエボライト タイプW」の紹介記事。

就寝スペースやダイネットなどの快適装備やグレードをチェックしてみて!

3位
車中泊で快眠するなら「ベッドキット」も正解! フラットな寝床を生み出す秘密兵器!

あらかじめベッドが装備されているキャンピングカーならそのまま快眠できるけれど、一般乗用車の場合はそうはいかないですよね。

車内をフラット化したり、ベッドをDIYしたり、みんなさまざまな工夫を凝らしています。けれど、「ベッドキット」があればそんな悩みも一発解消。

こちらの記事では2ブランドの車中泊用ベッドキットを紹介しています。

2位
車中泊で体験した怖い話|大雨の翌朝、目を覚ますとクルマの窓に……

SOTOBIRAでは初の試み。5位の記事にも登場した、カーネル&SOTOBIRAアンバサダー・温度計さんが体験した車中泊の怖い話を掲載。心霊系の怖い話なので、苦手な人はご注意を。