キャンプ用品派
バンショップミカミ・テントむし/JIN Styleさん
![画像: バンショップミカミ・テントむし/JIN Styleさん](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2023/01/22/cd030717ea0ef1b86373874aad71e348bbffa40c.jpg)
ベッドは長さ190×幅60cmで、大人ひとりが就寝可能。キャンプ歴が長いのでテント泊をイメージし、スノーピークのSSシングルを愛用。収納時はクッションにもなり、枕としても使えるのでおすすめ。車中泊では、近隣の人の迷惑にならないように配慮しています。
オートショップアズマ・k-ai type-D/TRC【どさんこ軽キャンch】さん
![画像: オートショップアズマ・k-ai type-D/TRC【どさんこ軽キャンch】さん](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2023/01/22/6653d35e73ed195475d8c8eb56d50fe06e426e8c_xlarge.jpg)
北海道の車中泊ではFFヒーターとナンガのオーロラテックス#900が必須。−20℃の極寒キャンプで使用しましたが、問題なく眠れた頼れるアイテムです。
また傾斜している場合は、頭を高くして駐車するのも快眠のポイントです。
ミスティック・ミニポップビー/ミニポップビー☆ASUKAさん
![画像: ミスティック・ミニポップビー/ミニポップビー☆ASUKAさん](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2023/01/22/6874bb89ff962b20b5567d2d2d4c696d66539027.jpg)
トイレが遠くても、アイドリングや話し声が聞こえない静かな角に駐車します。無人は怖いので、適度に人がいるところが安心。
おすすめの快眠ギアはDODのソトネノサソイ。ミニポップビーのベッドサイズにぴったりで、翌朝体が痛くなることがなくなりました。
オートショップアズマ・ラクーン/まゅりんさん
![画像: オートショップアズマ・ラクーン/まゅりんさん](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2023/01/22/bdf6cb19d2661b26f4434a4b7e88af1955ed76b0.jpg)
敷布団はコーナンのトラック用布団を愛用。幅がシングルサイズより狭い55cmだから場所も取らず、厚みも適度にあるので快眠できます。使わないときは折りたたんでバンクへ収納。掛け布団はキャプテンスタッグの3シーズン用封筒シュラフで快適に眠れます。
家庭用布団派
Stage21・リゾートデュオバンビーノjr/さおりんごさん
![画像: Stage21・リゾートデュオバンビーノjr/さおりんごさん](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2023/01/22/7a82aaa76b66c84ba2a0e6f6bdbd7612479851cc.jpg)
ベッドはシングルで、敷きパッドを使い、なるべく家の環境に近づけるよう工夫しています。
夏はニトリのNクールシリーズ、冬はダイソーの吸湿発熱敷きパッドに羽毛布団と軽い毛布を掛けると、とても暖かく最高です! お気に入りの硬さの枕も快眠のポイント。
フィールドライフ・バロッコ/でらさん
![画像: フィールドライフ・バロッコ/でらさん](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2023/01/22/3eaea0fa9870c60ffe0f20b9f3a3891094987c32.jpg)
トイレ近くは騒がしいため、近すぎず遠すぎない距離に駐車。防犯のためエントランスにセンサーライトを設置。
寝具は家庭の羽毛布団を使用(クッションカバーに収納)。妻とは普段と同じ位置になるように寝ています。寒い時期はFFヒーターと電気毛布が必需品!
フィールドライフ・バロッコ/とうちゃん&てんてんさん
![画像: フィールドライフ・バロッコ/とうちゃん&てんてんさん](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2023/01/22/6454e4232c01fdbb66d7003f87c54da8f78e629d.jpg)
サイドの窓を開けると歩行者にぶつかる可能性があるため、安心して窓を開けてポップアップできるRVパークをよく利用します。
寝具は薄手の羽毛掛け布団が優れもの。夏はエアコンの冷えすぎ防止に、冬はFFヒーターを使うので一年中対応できます。
文:まるなな、rui
初出:カーネル2022年11月号vol.57