【概要】車中泊、キャンプにおすすめの「10cm厚インフレーターマット」の特徴と最新&定番モデルをピックアップして紹介。

ニーモ ローマーXLワイド

画像: ニーモ ローマーXLワイド

フォームに縦横2方向の肉抜き加工を施すことで、同等サイズのマットの約半分というコンパクトなサイズに収納することが可能。さらに効率よく空気が流れるように設計されているので、準備や収納にも時間がかかりません。

効率よく空気を注入できる「ポルテックスパッドポンプ」を標準装備。吸気も楽に行えます。また、バルブ中央を指で押すことで少しずつ空気を抜くことができるので、寝ながらマットの硬さを調整することもできます。サイズはこのほかに約198×132×10cmのダブル(5万600円)も用意。

■価格:3万4100円
■使用サイズ:約198×76×10cm
■収納時サイズ:約φ25×40cm
■重量:約2.27Kg
【問】イワタニ・プリムス

DOD ソトネノキワミS

画像1: DOD ソトネノキワミS

肉抜き加工されたウレタンフォームを採用した、コンパクト収納が可能な10cm厚モデル。肌触りのいいポリコットン製のシーツが付属しているので、汚れても洗濯機で洗うことができます。

画像2: DOD ソトネノキワミS

付属する高さ調整可能なマクラは、エアポンプとしても使用可能。マクラをバルブに接続して空気を送り込めば、好みの硬さにすることができます。サイズはSサイズのほか、約208×115×10cmのMサイズ、約208×138×10cmのLサイズもあります。

■価格:1万9650円
■使用サイズ:約208×80×10cm
■収納時サイズ:約23×23×91cm
■重量:約4.6Kg
【問】ビーズ

クイックキャンプ 極上インフレータブルベッド10cmシングル

画像1: クイックキャンプ 極上インフレータブルベッド10cmシングル

表面ではストレッチ生地を採用した柔らかい寝心地、裏面ではポリエステル生地を採用した張りのある寝心地が楽しめるモデル。マットの端にはバックルを装備。マット同士を連結させたいときに便利です。

画像2: クイックキャンプ 極上インフレータブルベッド10cmシングル

収納袋はポンプとして使用可能。空気を追加したいときには、バルブに接続して空気を押しむだけで簡単に硬さ調節が行えます。カラーはサンドとカーキの2色、サイズは約201×132×10cmのダブル(1万8000円)も選べます。

■価格:1万1000円
■使用サイズ:約198×65×10cm
■収納時サイズ:約φ25×77cm
■重量:約2.6Kg
【問】YOCABITO

フィールドア エアーポンプ付属キャンプマット

画像1: フィールドア エアーポンプ付属キャンプマット

約200×75cmとゆったりとしたサイズのモデル。取っ手が付いた持ち運びやすい収納バッグ付きなので、移動も楽に行えます。

画像2: フィールドア エアーポンプ付属キャンプマット

収納バッグのほか、扱いやすい大きさのエアポンプを付属。袋状のポンプをバルブに接続し、中に空気を入れて押し込めば、簡単に空気の注入が行えます。サイズは1サイズ展開です。

■価格:8800円
■使用サイズ:約200×75×10cm
■収納時サイズ:約φ30×75cm
■重量:約3.5Kg
【問】FIELDOOR

ロゴス セルフインフレートベッド

画像1: ロゴス セルフインフレートベッド

厚さは10cmに少し足りない9cmですが、寝心地は抜群のモデルです。表地には肌触りが気持ちいいソフトタッチ素材を採用。シュラフも滑りにくい素材です。

画像2: ロゴス セルフインフレートベッド

収納バッグは空気入れとしても活用できるので、マットへ空気を追加することが簡単にできます。サイズは1サイズ展開です。

■価格:2万9800円
■使用サイズ:約200×80×9cm
■収納時サイズ:約22×22×80cm
■重量:約3.8Kg
【問】ロゴスコーポレーション

文:牛島義之 

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