【概要】「車中泊の達人」たちが愛用していたポータブル電源を紹介。車中泊での使用方法や目的など。車中泊雑誌・カーネルよりピックアップ。

アンカー パワーハウスⅡ800 & MIGHTY 331Wh/89600mAh

画像1: アンカー パワーハウスⅡ800 & MIGHTY 331Wh/89600mAh

1台は人気ブランド、アンカーのパワーハウスⅡ800。777Whのパワフルな電源だ。

画像2: アンカー パワーハウスⅡ800 & MIGHTY 331Wh/89600mAh

もう一台はクラウドファンディングで注目されたMIGHTYの331Wh/89600mAh。デザイン性が高いうえ、自作テーブルの下にぴったり収まるのがカッコイイ。

画像3: アンカー パワーハウスⅡ800 & MIGHTY 331Wh/89600mAh

森 風美さん&どんちゃん
愛車:ホンダ・バモスホビオ
カーネル2022年冬号vol.52登場

冬は電気敷き毛布で足元の寒さ対策、夜はアンカーのプロジェクターで動画を楽しむなど、電気を使った車中泊旅を満喫。

Jackery ポータブル電源1000

画像1: Jackery ポータブル電源1000

Jackeryのポータブル電源1000は、1002Wh/278400mAhという大容量。真冬にFFヒーターなしでも、電気毛布やソフト湯たんぽを使ってぬくぬく過ごせるという。

画像2: Jackery ポータブル電源1000

くつろぎ時間は電気マッサージ器でこわばった筋肉を解きほぐしてリラックス。

画像3: Jackery ポータブル電源1000

日本を旅するうめのさん
愛車:グローバル チャンプ
カーネル2022年冬号vol.52登場

旅するYouTuberだから車内は仕事場兼用。ここでも電源は大活躍だ

BLUETTI EB150/1500Wh & EB70/716Wh

画像1: BLUETTI EB150/1500Wh & EB70/716Wh

BLUETTIのEB150/1500WhとEB70/716Whの2台を積載。パソコンでの原稿書きだけでなく、寝袋に潜り込む前に電気ストーブで足先をあたためるのに使用している。

画像2: BLUETTI EB150/1500Wh & EB70/716Wh

200Wソーラーパネルはポータブル電源とともに自宅でも活用している。

画像3: BLUETTI EB150/1500Wh & EB70/716Wh

長野修平さん
愛車:日産・キャラバン
カーネル2022年冬号vol.52登場

複数のワークショップ講師を務めるために北海道へ。車中泊が続くので大容量モデルがマスト。

キャリライク 540Wh/150000mAh

画像1: キャリライク 540Wh/150000mAh

キャリライクの540Wh/150000mAhモデルを搭載し、ラップ式のトイレ“ラップポン”の稼働やスマホ充電に使っている。PC用ファンで作った窓用サーキュレーターは、モバイルバッテリーで稼働。2

画像2: キャリライク 540Wh/150000mAh

車外で焚き火や食事を楽しみ、イレクターパイプで作った常設ベッドに寝転ぶのが、あつ流車中泊。

画像3: キャリライク 540Wh/150000mAh

あつさん
愛車:オートスピリット キャルルックのスズキ・エブリイ
カーネル2022年 冬号vol.52登場

10年以上のキャンピングカー&車中泊ライフから、トイレと寝心地にこだわっているあつさん。

文:大森弘恵 
出典:カーネル2022年3月号vol.53 

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