車のサイド部に接続するカーサイドタープを8点紹介! 車と接続することで手軽にリビング空間を 生み出せるほか、スライドドア車はドアを開放したままにしておけば、ク ルマのシートを生かしたリビングづくりもできる。設営が簡単&短時間でできるので、車中泊旅にもってこい!

カーサイドタープのメリットと気になる点

手軽にリビング空間を生み出せるカーサイドタープは、車中泊旅やキャンプの快適グッズ。まずはメリットと気になる点をチェックしよう。

メリット1 くつろぎの場を増やせる

画像: メリット1 くつろぎの場を増やせる

車中泊旅の場合、車内をベッドのままにしていたり、荷物であふれたりしていることも。そんなとき、車外でくつろげるリビングを手軽につくれるのは利点。また車内リビングがある場合は、車外とつなげることでリビングが増設。ゆったりと過ごすことができる。

メリット2 短時間で設営できるものが多い

画像: メリット2 短時間で設営できるものが多い

キャンプ用のタープと違って、カーサイド&リアゲートタープは圧倒的にパーツが少ない。だから設営はさほど難しくなく、短時間で済むものが多い。空いた時間に旅の楽しみを、さらに追加できる!

気になる点1 設営場所が限られる

画像: 気になる点1 設営場所が限られる

オートキャンプ場での使用はOKだが、その他の場所では要注意。RVパークは自分のスペース内なら可能。道の駅やSAPAなどでの使用は絶対禁止。事前にしっかり確認のこと。

気になる点2 設営後はクルマの移動ができない

画像: 気になる点2 設営後はクルマの移動ができない

車体に接続するほか、ペグダウンする製品も多く、一度セッティングしたら車は移動できないのでご注意を。ただし、設営の手間や時間はそこまでかからない。

ogawa カーサイドシェルター

画像1: ogawa カーサイドシェルター

発売15年以上のロングセラーシリーズ「カーサイドタープAL」「カーサイドリビングDX」の中間サイズが登場。両サイドの出入り口は巻き上げが可能で、メッシュ窓も付属。またフルクローズもでき、シーンによって多彩に使える。裾部に付属するスカートで、風雨の侵入を軽減してくれるのも心強い。

画像2: ogawa カーサイドシェルター

■価格:34,000円
■設営時間目安:約7分

■設営サイズ(約):クルマからの張り出し247×横幅285×高さ210㎝ ■収納サイズ(約):68×18×18㎝ ■重量:約4.2㎏ ■対応車種:車高170~200㎝の車両を推奨 ■付属品:タープ用吸盤フック2個、アンカーバッグ2袋、ハンマー、スチールピン、収納袋 

ロゴス neos ALカーサイドオーニング-AI

画像: 3面にメッシュ窓、裾部にはスカートを装備し、虫の侵入を防ぐ。フルクローズにすることも可能だ。

3面にメッシュ窓、裾部にはスカートを装備し、虫の侵入を防ぐ。フルクローズにすることも可能だ。

出入り口が両サイドと正面にあり、クルマからタープ、そして車外へと出入りがスムーズ。また、正面出入り口部は、別売りポールを使ってキャノピー化することも可能。

フレームはアルミを使用し、従来品「neosカーサイドオーニング」より約1㎏の軽量化を実現。持ち運びや設営がしやすく、錆びにくいのも特徴。

画像1: ロゴス neos ALカーサイドオーニング-AI
画像2: ロゴス neos ALカーサイドオーニング-AI

■価格:27,000円
■設営時間目安:約10分

■設営サイズ(約):320×250×190㎝■収納サイズ(約):63×20×20㎝■重量:約3.9㎏■対応車種:車高約175~195㎝の車両を推奨■付属品:ペグ6本、ハンマー、カーセット用ジョイント2個、収納袋

BMS カーサイドスクリーン

画像1: BMS カーサイドスクリーン

今回、紹介するタープのなかで唯一の一枚布タイプ。タープのコーナー部と車体側から200㎝の位置にグロメットがあり、ポールをセットする位置によって張り出しの長さを変えられる。車体とは大型吸盤4個とフック付きロープで固定。

画像: コーナー部にループが付属。ポールに通せば、生地のバタつきを抑えられる。

コーナー部にループが付属。ポールに通せば、生地のバタつきを抑えられる。

画像2: BMS カーサイドスクリーン

■価格:16,800円(税込)
■設営時間目安:約5分

■本体サイズ(約):300×290×高さ200㎝ ■収納サイズ(約):60×17×17㎝ ■重量:約1.1㎏ ■対応車種:車高170×200㎝のワゴン車を推奨 ■付属品:ロープ、無段階調整吸盤4個、補助用フック2個、ひも留め4個、収納袋

neru海 マルチサイドタープ

画像: neru海 マルチサイドタープ
画像: 接続は、ボディを傷つけにくいMCナイロン製のフックをレールモールに挟むだけ。オプションにてサイドウォールも販売している。

接続は、ボディを傷つけにくいMCナイロン製のフックをレールモールに挟むだけ。オプションにてサイドウォールも販売している。

生地にこだわって作られており、UVカット加工(UPF50)や、耐水圧3,000mmの防水加工を採用。標準装備のポールは約90~230㎝の高さ調節ができ、日差しに合わせて傾斜を変えられる。さらに2本のポールを用意すれば、単独使用もOKと使い勝手がよい。

■価格:23,000円
■設営時間目安:約5分

■本体サイズ(約):280×250×高さ90~230㎝ ■収納サイズ(約):93×15×15㎝ ■重量:約2.66㎏ ■対応車種:200系ハイエース ■付属品:レールフック3個、ペグ4本、ロープ4本、収納袋有

ogawa カーサイドリビングDX

画像: ogawa カーサイドリビングDX

タープ内の床面サイズが320×330㎝、最頂部が200㎝と大きめ。テーブルやチェア4脚をセットしても、ゆったりと内部で過ごすことができる。車体との接続はネジ式の真空吸盤なので、しっかりと固定ができ安心感が高い。

画像: ポール2本と張り綱を用意すれば、自立も可能。使用シーンが広がる。

ポール2本と張り綱を用意すれば、自立も可能。使用シーンが広がる。

■価格:46,000円
■設営時間目安:約9分

■設営サイズ(約):クルマからの張り出し320×横幅330×高さ200㎝ ■収納サイズ(約):69×17×17㎝ ■重量:約5.5㎏ ■対応車種:車高170~200㎝の車両を推奨 ■付属品:タープ用吸盤フック2個、ピン、張り綱、ハンマー、収納袋

メルテック LS-21カーサイドタープ

画像1: メルテック LS-21カーサイドタープ

2つのネジ付き吸盤で接続し、車内のアシストグリップにタープ飛び防止用ロープを連結する仕様。屋根部分は約250㎝角とややコンパクトサイズだが、初心者でも気軽に購入できるお手頃価格がうれしい。

画像2: メルテック LS-21カーサイドタープ

■価格:5,980円(参考価格)
■設営時間目安:約3分

■設営サイズ(約):250×250×高さ260㎝ ■収納サイズ(約):58×11×11㎝ ■重量:約2.2㎏ ■対応車種:ミニバンなど ■付属品:ペグ4本、支柱固定用ロープ4本、飛び防止用ロープ2本、吸盤2個、収納袋

ロゴス neos Link Panel・PLR

画像1: ロゴス neos Link Panel・PLR

製品は写真の屋根の部分だけ。吸盤セットやポール、サイドウォールなど必要に応じて買い足せ、また、ロゴスの「PLR」シリーズのテントにも連結OKという拡張性の高いタープだ。ランタンフック付き。

画像2: ロゴス neos Link Panel・PLR
画像3: ロゴス neos Link Panel・PLR

■価格:6,600円
■設営時間目安:約5分

■本体サイズ(約):200×142㎝ ■収納サイズ(約):55×6×16㎝ ■重量:約0.9㎏ ■対応車種:一般車両全般 ■付属品:ロープ2本、ペグ2本、収納袋

ogawa カーサイドタープ AL

画像: ogawa カーサイドタープ AL

カーサイドのほか、跳ね上げ式のリアゲートにも接続できる。吸盤の取り付け位置が調整できるよう、左右3カ所にレザーパッチが設けられている。フルクローズ機能などはないが、日よけとしては十分。

■価格:23,000円
■設営時間目安:約5分

■設営サイズ(約):クルマからの張り出し250×横幅250×高さ220㎝ ■収納サイズ(約):58×13×13㎝ ■重量:約2.5㎏ ■対応車種:車高170~200㎝の車両を推奨 ■付属品:タープ用吸盤フック2個、アンカーバッグ2袋、ピン、収納袋

※表記のない価格はすべて税抜き価格です

出典:カーネルvol.43 2019秋号

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