バス釣りがうまくなりたきゃ、ウマい人を真似るのが一番!っていうことで、岸釣り界のトップアングラー、川村光大郎さんになりきるための方法を完全解説する「バス釣り達人への道」の第2回。今回は、光大郎さんの愛車を紹介します。
CAR
![画像1: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/a0eb99b769d2f3ec7669ae7a26eefa712cba546b.jpg)
![画像2: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/7d086ede261c4bebfd26ef06be552f978d4aeca7.jpg)
システマチックに整理整頓
ラン&ガンを快適に効率よくするためには、クルマは四駆が絶対。ハイラックスサーフの2段式の荷室の上段にルアーやバッグを並べ、釣りの準備がここでできるようにしている。ゴミ箱もここにあるぞ。下の段にはエレキなどボート関連の道具を収納。
![画像3: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/1745936df261fa56010c60da02bdcb022d4617fb.jpg)
ロッドの収納方法は
コイル式のワイヤーをロッドホルダーに使用。出し入れしやすく、走行中もロッドがズレない。
![画像4: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/bbd286343d058b0799a8b219ed3b6186c5879b84.jpg)
必要なものをチョイス
釣り場に合わせ、必要なものを選んでバッグに収納。荷室前でほとんどコトが済むようになっている。
![画像5: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/072fd4c38ba902c5319421849458dd66d728c2f2.jpg)
ブリスター系はまとめる
かさばるブリスターパックは、トートバックにガサッと!
![画像6: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/d371a079304328dc791e6ef5a1ac7ac8fbb97a05.jpg)
割り箸必須の匂い付け
ワームは、ノリーズのバイトバスリキッドに漬けてある。臭いぞ。
![画像7: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/19154859bbfa2d4f0b35608148f96008dcc4e023.jpg)
フックケース
フィナのフックはタイプ別にリングでまとめて収納。リングの色で種類がわかるようにしてある。
![画像8: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/a869ac128e419fd26dafc083dc041cad0dcac82c.jpg)
シンカー類はたっぷり用
フィナのタックルケースにシンカー類がたっぷり。バーサスの小物ケースに入れ替えて持ち運ぶ。
![画像9: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/2368c53be7c2662faf2e9556b76537729daf0730.jpg)
ハードルアーはここに
バーサスシリーズの大容量ボックス、VS-8050にハードルアーを収納。ミノー、クランクなど、引き出しごとにタイプを分けている
![画像10: CAR](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/b9bcfedc0d9be76c5640634fe700db99adee4ed0.jpg)
ワームは平積み!
型崩れ防止でケースに収納
縦にしたり大量に重ねて収納すると型崩れするので、ワームは何個ものケースに平積みして収納。