バス釣りがうまくなりたきゃ、ウマい人を真似るのが一番!っていうことで、岸釣り界のトップアングラー、川村光大郎さんになりきるための方法を完全解説する「バス釣り達人への道」の第3回。今回は、光大郎さんのタックルの一部を紹介。ロッド、リール、ラインすべてダイワを使用。身軽でいるために何本も竿を持ち運ぶのを嫌う光大郎さんは、ファイヤーウルフ一本でほとんどの釣りをこなしてしまう。ただし、必要に応じてベイトフィネスタックルやスピニングタックルの出番もあり

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スティーズSC 6111M/MHRBファイヤーウルフ+スティーズSV TW+スティーズフロロ タイプモンスター13ポンド

自身がプロデュースした究極のバーサタイルモデル。リールは、PEラインの下巻きのうえに、50~60mほどフロロを巻いている

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スティーズSC 661MFB-SVウェアウルフ+SSエア8.1L+スティーズフロロ タイプフィネス10ポンド

軽いワームを扱うときのための、ベイトフィネスタックル。リールには10ポンドフロロを40mくらい巻く。

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スティーズ MH/Hバーサタイル(プロト)+ジリオンSV TW+スティーズフロロ タイプモンスター16ポンド

現在開発中の、ファイヤーウルフのミディアムヘビー/ヘビーバージョン。ビッグベイト、ジグ、フロッグなどが扱える。

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スティーズ681MLFS-SVキングボルト+イグジスト2505F-H+スティーズフロロ タイプフィネス4ポンド

遠投が必要なときはスピニング。これも使用済みPEラインで下巻きをする。邪魔な結び目は、テープを張ってひっかかりを解消。

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フックはフィナ製品を使用

光大郎さんプロデュースのN・S・Sフックをはじめ、ワームのフックにはフィナを使用。品質には絶対の信頼を置いている。

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スティーズフロロがメイン

フロロラインは、ダイワのスティーズフロロが中心。パワー系タックルにタイプモンスター、フィネス系はタイプフィネスを使用。

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