ふかふかのベッドに、キッチン、テーブルにソファ、トイレなどを車内に装備しているキャンピングカー。快適な車中泊旅の相棒ですが、ひとことで“キャンピングカー”といっても、様々なタイプや特徴があるんです!

車中泊するにつれ、ほしくなってくる⁉
キャンピングカー6タイプの特徴

画像: 車中泊するにつれ、ほしくなってくる キャンピングカー6タイプの特徴

寝るため、長く旅をするためにつくられたキャンピングカーは、一般乗用車とは比較にならないほど、快適で寝心地がいい!

キャンピングカーにはどんな種類があるのか、そしてどんな特徴があるか、代表的な6つのタイプを紹介します!

バンコン(バンコンバージョン)

画像: バンコン(バンコンバージョン)

ハイエースやステップワゴンなどのワゴン、ミニバンをベースに、架装メーカーが改造(コンバージョン)したもの。ベース車とほぼ変わらないボディサイズなので、日常でも使いやすく、キャンピングカーのなかでは最も人気が高いタイプです。

車内は、就寝スペース、キッチン、サニタリーに重点をおいて改造されていて、2〜3人での利用に最適。

フルコン(フルコンバージョン)

画像: フルコン(フルコンバージョン)

自動車メーカーから供与を受けた専用ベアシャシー(フレーム、駆動系、エンジンなど)に、キャビン(居室)のすべてを、架装メーカーが製造したもの。フルオーダーメイドにすることも可能です。

走行性に優れたモデルも多く、快適装備も充実。価格は高めですが、高級かつ広い居住空間が大きな魅力です。

キャブコン(キャブコンバージョン)

画像: キャブコン(キャブコンバージョン)

ピックアップトラックやバンをベースとしたキャブ付きシャシー(荷台を架装する前の貨物自動車)の上に、キャビンを架装メーカーが製造したもの。

広い室内スペースにより、居住性と収納性は抜群。常設2段ベッドを備えたモデルが人気で、就寝定員が多いのが特徴。走行性能もよく、トータルバランスに優れています。

ピックアップキャビン

画像: ピックアップキャビン

ピックアップトラックの荷台に、着脱可能なキャビンを搭載したもの。宿泊地でキャビンを切り離せば、車両のみで移動できるモデルもあり、機動性高し。

ピックアップトラックそのものが少ないため、架装するキャビンは限られますが、使い勝手に優れたモデルが多いのも魅力。価格も比較的お手頃です。

バスコン(バスコンバージョン)

画像: バスコン(バスコンバージョン)

バスやマイクロバスをベースにしたキャンピングカー。高級志向クラスなので、キャビンのクオリティや居住性は素晴らしく、長期滞在、大人数での車中泊に最適。パワフルなエンジンを積むモデルが多く、走行性能も優秀です。

ただし、ベース車両が大きいので日常の取り回しにはやや苦労するかも。価格が高いのも気になる点。

トラベルトレーラー

画像: トラベルトレーラー

キャビンを架装したシャシー自体はエンジンをもたず、移動車両の後部に接続して牽引するモデル。重量やサイズによっては牽引免許が必要ですが、その他の車両からの、ステップアップモデルとして人気があります。

ピックアップキャビン同様、切り離してクルマのみで移動できるのも利点。低コストのわりには、居住性が高いのがポイント。

キャンピングカー選びのポイント

画像: キャンピングカー選びのポイント

年間10泊以上の車中泊をする人は、キャンピングカーの購入を検討したほうがいいかもしれません。居住性がかなり高く、車中泊の快適度は抜群!

キャンピングカーを選ぶ際のポイントは、就寝定員と客室レイアウト。実際に寝る人数よりも1〜2名ほど余裕があると、広々とした空間で眠れます。
レイアウトはキッチンやテーブルまわりの配置をチェックして、スムーズな動線かどうか見極めましょう。

キャンピングカーはレンタルもあるので、まずは自分にどんなキャンピングカーが合うのか、試してみるのもおすすめです!

#本記事は『車中泊の新基本』(武内 隆監修、地球丸刊)の内容の一部を抜粋、再編集したものです

http://www.chikyumaru.co.jp/detail/class_code/8-512/

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