【概要】ジャパンキャンピングカーショー2024(JCCS2024)特集。「フレックス」の概要や新作キャンピングカー、展示車両の紹介など。

★ジャパンキャンピングカーショー2024特集|SOTOBIRA

「フレックス」とは

遊びを知り尽くしたランクル&ハイエース専門店が、ハイエースのキャンピングカーを展開

ランドクルーザーやハイエースなどの販売店としても有名なフレックス。数々のカスタムカーを製造してきた実績があり、同社の手掛けるハイエースキャンピングカーは「いつでも、だれでも、たのしい」をコンセプトに「即納対応」「普段使いOK」「自社生産」が特徴だ。

ラインアップは、不要なものは省き、必要なものだけを詰め込んだ、ちょうどいいクルマの「モビー・ディック」シリーズに加え、豊富な「シートアレンジ」が魅力の7モデルに、ペットとのクルマ旅に快適な「ドッグバン」。さらには、「ワイドバンコンセプト」などじつに多彩。日常的にも休日にも、同社のモデルはとても使いやすいのがポイントだ。

ジャパンキャンピングカーショー2024には、全部で15台のモデルを展示。ハイエースを知りつくしている同社が、自信をもって作り出したバンコンモデルの数々を、ぜひ確かめてほしい。

さらに本年、人気の8ナンバーミドルルーフワゴン「ヴァリアス」に続いて、「モビー・ディック」シリーズにも、ミドルルーフワゴンのキャンパー「ベルーガ」が新登場! 普段使いを極めた新モデルは必見だ。

ジャパンキャンピングカーショー2024展示車両

■ブース:S-48(ホール2)

モビー・ディック ベルーガ

画像1: モビー・ディック ベルーガ
画像2: モビー・ディック ベルーガ

「普段使いできるキャンピングカー」をコンセプトに、ハイエースベースのモデルをラインアップするモビ―・ディックシリーズに待望のワゴンGLベースが登場。コンパクトなサイズながらも、細部にまでこだわった内装はフレックスの自信作。注目の一台だ。

シートアレンジ ウッドビレッジ

画像: シートアレンジ ウッドビレッジ
画像1: ※写真はオプション装着車です

※写真はオプション装着車です

まるでログハウスのような、ウッディな室内空間が魅力。天井やドアの内張、家具は天然木を採用し、癒やしの空間が広がる。フロアは耐久性の高い木目調クッションフロアでアウトドアでの使い勝手も抜群。キャンピングカーの機能は必要最低限でOKという人に最適。

シートアレンジ ヴェリアス

画像1: シートアレンジ ヴェリアス
画像2: シートアレンジ ヴェリアス

コンパクトなキッチンを装備した8ナンバー登録モデル。シンクは後部シートに格納できるフォールディングタイプなので、キャンプよりも普段使いの方が多めという人にちょうどいい。センターテーブルを残したままベッド展開ができるのも特徴。大人3名が就寝できる仕様だ。

シートアレンジ Ver.4

画像: シートアレンジ Ver.4
画像2: ※写真はオプション装着車です

※写真はオプション装着車です

5名乗車のハイエースのS-GLをベースに、フルフラットベッド&フローリングを採用した。オプションでサブバッテリーシステム「エレコ」を搭載することができ、クルマ旅の幅が広がる。新たにオフロードスタイルバンパーを装着した最新8型特別カラーのモデルが登場。

フレックス ワイドバン コンセプト

画像: フレックス ワイドバン コンセプト
画像3: ※写真はオプション装着車です

※写真はオプション装着車です

ハイエースのS-GLをベースに、ライトな車中泊仕様をコンセプトにしたスタンダードシリーズ。こちらも最新8型特別カラーに新登場のオフロードスタイルバンパーを装着し、アウトドアな雰囲気たっぷり。車中泊や車中泊キャンプで使い勝手のいいモデル。

シートアレンジ アクロス

画像1: シートアレンジ アクロス
画像2: シートアレンジ アクロス

後ろ向きの1.5列目シートを設定し、広々としたフルフラットベッドと乗車定員10名を両立させたモデル。停車時はFASPシートを後ろ向きにすれば対面リビングになり、家族や仲間みんなのくつろぎの場へと変身。センターテーブルも標準装備となっている。

シートアレンジ ニューアス

画像1: シートアレンジ ニューアス
画像2: シートアレンジ ニューアス

タイプやグレードなどラインアップが幅広いハイエース。そのさまざまなモデルに対応できるよう設計。シートアレンジは対面リビングやフルフラットベッドに展開でき、10名乗車、大人2名就寝が可能。軽量化よりも高い安全性を優先した高強度設計なのも安心。

シートアレンジ Ver.1

画像1: シートアレンジ Ver.1
画像2: シートアレンジ Ver.1

サードシートを後ろ向きにし、走行時に対面乗車ができるのが特徴。シートにはブラックレザー調カバーが装着され、質感の高いインテリアを実現している。全面フローリング加工、充電用USBソケット、サイドテーブルを標準装備しながらリーズナブルな価格設定が魅力。

シートアレンジ リラクシング

画像1: シートアレンジ リラクシング
画像2: シートアレンジ リラクシング

後ろ向きに設定したサードシートと後方の左右側面シートで、標準装備のテーブルを囲むようなリビング空間が出現。車内にくつろぎの場を提供してくれる。全面フローリング加工、純正セカンドシートの木目調サイドフットパネルが標準装備となっている。

ドッグバン

画像1: ドッグバン
画像2: ドッグバン

愛犬と一緒にクルマ旅を楽しむための専用モデル。ベッドマットは8分割タイプで多彩なアレンジができ、ケージサイズなどに合わせたベッド展開もOK。標準ボディ、ワイドボディのハイエースバンS-GLをベース車両で選べるので、ライフスタイルにも合わせられる。

モビ―・ディック SH#01

画像1: モビ―・ディック SH#01
画像2: モビ―・ディック SH#01

ハイエースワイドスーパーロング/ハイルーフキャンパー特装をベースにしたキャンピングカー。その広さを活かして、半分をリビング、もう一方をベッドにするなど、シチュエーションに合わせた使い方が可能。セカンドシートでも使えるサイドテーブル付き。

モビ―・ディック SH#02

画像1: モビ―・ディック SH#02
画像2: モビ―・ディック SH#02

ハイエースワイドスーパーロング/ハイルーフキャンパー特装のボディサイズを活かして、広々としたベンチシートタイプのリビングエリアを展開できるレイアウトが特徴。キッチン上やシート下など収納スペースが多く、リビング空間でゆったりとくつろげる。

モビ―・ディック NH#01

画像1: モビ―・ディック NH#01
画像2: モビ―・ディック NH#01

ミニバンほどのサイズで普段使いしやすく、快適な車内高を確保したファミリー向けキャンピングカー。ハイエース標準ボディハイルーフをベースに、乗車定員5名、就寝定員3名のスペースを確保。リビングエリアはフルフラットのベッドにも展開できる。

モビ―・ディック NH#02

画像1: モビ―・ディック NH#02
画像2: モビ―・ディック NH#02

扱いやすいサイズのハイエース標準ボディハイルーフをベースに横向きシートをレイアウト。リアで広々としたラウンジエリアを展開でき、ベッドモードでは大人3名が就寝できる。キッチンはサイドスライドドアの正面にコンパクトにまとめられており、使いやすい。

モビ―・ディック コムキャン

画像1: モビ―・ディック コムキャン
画像2: モビ―・ディック コムキャン

ベース車両のハイエース・コミューターの全長を活かし、2列目座席はそのままに広々としたリビングを実現したキャンピングカー。リア側の対面キッチンは作業スペースにもゆとりがあり、使い勝手がいい。シートはフルフラットベッドになり、大人3名が就寝OK。

【問】フレックス

※フレックス各店にお問い合わせください

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