【概要】北海道と沖縄のイチオシ車中泊スポット2カ所。キャンピングカーで暮らし、日本一周の旅を続ける「ガタガタGOGO」の「むっちゃん」が紹介。

日本一周を始めて、そしてキャンピングカーに住んで6年。私たちは毎晩、日本のどこかで車中泊をしています。

キャンピングカーに1750泊以上した私たちが、同じくクルマ旅を楽しむみなさんに「せっかくならここに泊まってみて!」と強くおすすめしたい、“最高すぎた車中泊スポット”を紹介します!

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画像2: 夏に行くべき車中泊スポット!キャンピングカーで日本一周夫婦が絶賛する北海道&沖縄のイチオシとは

ガタガタGOGO・むっちゃん

中古キャンピングカー・オルビスユーロ(キャンピングワークス社)に住んで6年目。リモートワークでフリーランスの仕事をしながら、日本一周の旅を続ける「がっちゃん」(夫)&「むっちゃん」(妻)夫妻。「ガタガタGOGO」名義で、キャンピングカーのある生活の魅力をブログやYouTubeなどで発信中。車中泊専門誌『カーネル』&SOTOBIRAアンバサダー。

https://www.youtube.com/c/gatagatagogo

【北海道】北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

クルマ旅ユーザーの憧れの地、北海道。

道内にはステキすぎるキャンプ場が多数ありますが、そのなかでも気に入ったのが、こちら。

画像1: 【北海道】北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

シャワー室、ランドリー完備で、アウトドアに慣れていなくても、安心して遊べるのがおすすめのポイントです。

(ちなみに私は、キャンピングカーユーザーの過半数は「究極のインドア派」だと信じてやみません)

実際に、夏の数カ月はこのキャンプ場をベースに北海道旅を楽しむという、本州からのキャンピングカーオーナーさんにも会いました。

長期滞在するユーザーや65歳以上の人には割引きサービスもあるとのことで、本州ナンバーのクルマも多数。

画像2: 【北海道】北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

特におすすめしたいのが、友人など数台が集まって車中泊キャンプを楽しむとき!

その理由は、キャンピングカーサイトならスペース内に入れるだけ、2台でも3台でも4台でもクルマを駐車できるからです。

キャンピングカーなら4台くらい、ミニバンサイズなら5台くらいは止められそう。

日中は芝生のプライベート空間で北海道の海鮮とラム肉でBBQを満喫し、おやつには北海道のスイーツで優雅にティータイム(北海道は乳製品やあずきなどのグルメも豊富で、和洋のスイーツも絶品です!)

画像3: 【北海道】北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

そして夜は焚き火を囲みながら、夜空をゆっくり移動する星を楽しみました。

ただしキャンプ場はとても広大で、サイトによってはトイレやシャワー棟まで距離があります。歩くのが嫌いな人には不向きかもしれません。

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
住所:北海道稚内市声問5-40-1
料金:入場料大人500円、キャンピングカーサイト1泊3000円(通常時。季節によって変動)ほかフリーサイトやロッジなどあり

【沖縄県】伊江村青少年旅行村

画像1: 【沖縄県】伊江村青少年旅行村

「沖縄本島よりも、離島の方が海がキレイ」と、“うちなーんちゅ”(沖縄生まれの人)が教えてくれました。離島に行ってみて、実際にそうだと感じました。

というのも、なんと沖縄本島には「天然ビーチ」と「人工ビーチ」が存在し、いまや天然ビーチは数少なくなってきているそうです。

かといって、天然の海見たさに自家用車を離島へ運ぶのは、容易ではありません。

そこでおすすめしたいのが、伊江島。

伊江島は本島からフェリーで約30分の場所に位置します。フェリー料金はクルマの長さが4m以上5m未満なら片道3990円、同乗者730円で行くことができます。

画像2: 【沖縄県】伊江村青少年旅行村

この伊江島の伊江村青少年旅行村はキャンプ場も併設しており、キャンピングカーの乗り入れもOK。

しかし実はおすすめしたい目玉はキャンプ場そのものではなく、キャンプ場の眼下に広がる伊江島の海です。

沖縄本島とはまた異なる透明な海に、始終気持ちが高揚しっぱなし! 焚き火をする時間も惜しんで、朝から夜までずっと砂浜で伊江島の海を満喫してしまいました。

画像3: 【沖縄県】伊江村青少年旅行村

日中は真っ白な砂浜とキラキラ輝く海面にワクワクし、夕方は日暮れとともに紺色が濃く変化する夜空を楽しむ。「時間を気にしない時間」は、贅沢すぎました……。

よく「島時間(沖縄時間)」という言葉を耳にしますが、こんなにも時間の流れを楽しめる沖縄の人に「島時間」がない方がおかしいと思うほどの絶景でした。

伊江村青少年旅行村
住所:沖縄県国頭郡伊江村東江前2438
料金:キャンプ場使用料大人400円、清掃管理料大人100円ほか

絶景は、あえて狙わないこと

インターネットやSNSの情報が豊富な現在。絶景を見つけたら「ここを目的地にしよう!」と、考えがちですよね。

でも、うちなーんちゅ曰く「下心があると、沖縄の神様に見透かされて曇り空になってしまう」なんてこともあるようです。

でも「この絶景をぜひ車中泊旅で体験してほしいー!」という気持ちがあり、紹介させていただきました!

そうそう。北海道にも沖縄にも、土地を守る神様の伝説がありますから、安全なクルマ旅をするためにも、マナー・ルールを守って楽しんでくださいね!

写真、文:やまがた夫婦

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