豊富な車種に斬新なアイデアと安全を重視した安心のカーライフを提供
キャブコンをはじめトラックキャンパーに軽キャンピングカー、キャンピングトレーラーなど、バラエティ豊かなモデルを国内一貫製造。
「安心・安全な車両の製造」を掲げ、軽量化を目指すことを第一の使命とし、アルミフレームを基本構造とした製造方式を採用している。
高強度で軽量なアルミフレームがもたらす車両への影響は「安全・安心」へとつながり、軽量化による恩恵は走行安定性へ寄与し、燃費の悪化を防ぐなど環境面にもしっかりと配慮。すべての車両にこれらのこだわりが注入されている。
また、キャブコンの「アンセイエ」や軽トラックキャンパーの「Jキャビンミニ・ウッド」、軽キャンピングトレーラー「レジストロクコ」は創業30年以上の実直で創造的な取り組みが評価され、グッドデザイン賞を見事受賞。
2017年からはレンタルキャンピングカー「マクレント」の代理店としてレンタルサービスも開始。
2022年には生産効率を上げるため工場を移転。VOTRONIC社の日本正規総販売元にもなっている。
さらに、同社のフラッグシップモデル「アンセイエ」をモデルチェンジ。ぜひとも注目してほしい。
ジャパンキャンピングカーショー2023展示車両
MiniPop Parakeet(パラキート)
2023年発表の注目のニューモデル。軽トラックの荷台に脱着式のポップアップ式キャンパーを積載。フラットなベッドとともに、シンクやコンロなどの快適な室内装備を実現。
さらに、現在流行中のオーバーランダーデザインの外観は、軽トラキャンパーをスタイリッシュに演出したモデルとなっている。
レジストロ・アウル リチウムエディション
リチウムバッテリーを標準搭載。「アイスグリーンメタリック」が新たにボディカラーに追加された。オプションにて前向きシート仕様を設定。クルマ酔いしやすい人でも長旅に出られるように配慮している。
さらに、ワンポイントの壁紙を新たなデザインに変更。スイッチまわりは、信頼のVOTRONIC製となっている。
買う前に実際に借りるのがおすすめ
マクレントジャパンの代理店を運営し、双葉・湘南の2店舗でキャンピングカーのレンタルが可能。車両はコンフォートスタンダードグレードで、全長5mを切るコンパクトキャブコンクラスを用意。
「キャンピングカーが欲しいけど運転が不安」「実際に車内の使い勝手が知りたい」という人は、まずはレンタルして旅を体験してみるといいだろう。
2021年から国内ユーザー向けに【日本旅車研究所】というレンタルキャンピングカーサービスも開始。詳細はこちら。(日本旅車研究所:https://tabirabo.com/)
【問】ミスティックプランニング
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