【概要】バンキャンプジャパン主催のイベント「VAN CAMP IS MY JAM 2022」のイベントレポート。参加者たちのこだわりのクルマ、スタイルを紹介。

トヨタ・ハイエース mikamiさん

画像1: トヨタ・ハイエース mikamiさん
画像2: トヨタ・ハイエース mikamiさん

キャンプへ行くようになった時、このバンキャンプスタイルを知って、楽そうだな、と思ったのがきっかけになり、クルマを作り始めた。家族4人が寝られることが第一条件だったので、ベッドを広く確保している。インテリアに小物を置いて、雰囲気づくりも重視。

トヨタ・ヴォクシー mie3018さん

画像1: トヨタ・ヴォクシー mie3018さん
画像2: トヨタ・ヴォクシー mie3018さん

好きなものを集めながらキャンプをしているmie3018さん。車中泊のためにカーテンを取り付けたところ、内張りへの設置がうまくできず、木製のフレームを作ったのがDIYスタートのきっかけになった。

画像3: トヨタ・ヴォクシー mie3018さん

木のぬくもりを感じる室内のウッドテイストがお気に入りだという。

三菱・デリカD:5 mikeda0415さん

画像1: 三菱・デリカD:5 mikeda0415さん
画像2: 三菱・デリカD:5 mikeda0415さん

オートキャンプでも人気の車種、三菱デリカD:5の室内をバンライフ風にアレンジ。愛犬と一緒にバンキャンプを楽しんでいる。

画像3: 三菱・デリカD:5 mikeda0415さん

インテリアにはアンティーク調のアイテムが並んでいる。リアゲートは自作のシェードを取り付け、プライベートスペースを生み出していた。

トヨタ・ハイエース ayakaさん

画像1: トヨタ・ハイエース ayakaさん
画像2: トヨタ・ハイエース ayakaさん

海外インスタグラマーを参考にして自作でDIYに挑戦したayakaさん。大きなベッドとキャビネットを設置している。

画像3: トヨタ・ハイエース ayakaさん
画像4: トヨタ・ハイエース ayakaさん

ベッド側に作った窓が一番のお気に入り。キャンプが好きで、今でもキャンプに出かけるが、ほとんどテントを利用しなくなってしまったという。

マツダ・ボンゴ setagaya vanlifeさん

画像1: マツダ・ボンゴ setagaya vanlifeさん
画像2: マツダ・ボンゴ setagaya vanlifeさん

バンライフ風のクルマをレンタルしてみて、その魅力にハマってしまった新婚夫婦。自分たちのクルマを作ろうと、デザインが気に入ったボンゴを探して購入。外装の塗装もすべて自分たちで行った。

画像3: マツダ・ボンゴ setagaya vanlifeさん

旅が好きなので、このクルマを利用して全国を回る計画を立てている。

写真・文:渡辺圭史 
出典:カーネル 2022年7月号 vol.55

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