〈POINT〉
快適空間と装備に定評のあるWalkシリーズに、都市部ユーザーから要望の多かったハイエース標準ボディをベースにした「Walk Ⅲ」が登場!
都市部ユーザー待望の新モデル登場
![画像: ドリーム・エーティーのニューモデル「WalkⅢ」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/ba8d216273e3b6be325a9e17aab318249e7c1246_xlarge.jpg)
ドリーム・エーティーのニューモデル「WalkⅢ」
多くのバンコンモデルの車内は運転席・助手席と、それ以降の空間がセパレートしていることが多い。
そこでドリーム・エーティーが実現したのが、運転席・助手席も含めたシームレスなベッドスペースだ。
![画像1: 都市部ユーザー待望の新モデル登場](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/bf18c2713e1d7b7bf34ed7c47784c0dcca36791d_xlarge.jpg)
両席がフルフラットになるうえに、後部空間とをつなぐマットを採用することで、広大な就寝スペースを確保。同社のWalkシリーズ各車に採用されている。また、ギャレー前のシートも、簡単な手順で跳ね上げ・シート化・ベッド化できる。
![画像2: 都市部ユーザー待望の新モデル登場](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/bac0bb238b256ac55c17273d7a5ab1b10a9ed05b_xlarge.jpg)
低価格で高品質なキャンパー製作が身上のドリーム・エーティーのトピックが、ニューモデル「WalkⅢ」のリリースだ。
![画像3: 都市部ユーザー待望の新モデル登場](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/39e52eaf29a0170df85b1470123fc0789fc7eef5.jpg)
従来、同社のWalkシリーズは居住性や8ナンバー化のメリットなどを考慮して、ワイド・ハイルーフボディ車をベースにすることが多かった。WalkⅡは標準ボディ車ベースだが、ハイルーフをチョイスしている。
![画像4: 都市部ユーザー待望の新モデル登場](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/944153e50ee7f4a7d49b28becdec75225f816c10_xlarge.jpg)
![画像5: 都市部ユーザー待望の新モデル登場](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/39b3f78fc3f688f88bbaf9fe7baa39581ec0e85a_xlarge.jpg)
しかし都市部に住む一部ユーザーにとって、駐車スペースの問題から標準ボディ標準ルーフが望ましい。そのニーズに応えたのがWalkⅢだ。
シリーズの使いやすさを受け継ぎながらも、女性でも運転しやすいサイズが魅力となっている。
シームレスな車内で快適な空間
![画像: 積載性と快適な居住空間を両立させる、ギャレー前のシートをWalk Ⅲも装備。床下に収納スペースを備え、8ナンバー化にも対応している。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/61f3c8fff3acb1912a1a973bdc77819484e2c5a2_xlarge.jpg)
積載性と快適な居住空間を両立させる、ギャレー前のシートをWalk Ⅲも装備。床下に収納スペースを備え、8ナンバー化にも対応している。
Walk Type-Aの基本レイアウトと機能を受け継いでいるWalk Ⅲ。ギャレー前のシートも、そのひとつだ。
荷物を積載する場合は座面を跳ね上げ、ちょっと座りたいときは座面を下ろす。ベッドにするときは、シートバックのマットを展開するだけ。面倒な操作が必要ないのも魅力のひとつだ。
また、セカンドシートをベッドにしたときに持て余す3つのヘッドレストの置き場所は頭上に確保。ヘッドレストを架けるだけで、スマートに収納することができる。
細部に至るまで、ユーザーの使いやすさを常に追求しているのが同社のキャンパーの特徴だ。
JCCS展示予定車両
ウォーク タイプC Walk Type-C
![画像1: ウォーク タイプC Walk Type-C](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/6ec42ff917242fe97ac1d522034a4fe6ef34f797_xlarge.jpg)
![画像2: ウォーク タイプC Walk Type-C](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/678942e68e651eda3e397093d46ca09230003fa3_xlarge.jpg)
![画像3: ウォーク タイプC Walk Type-C](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/8038322970ac44fb99ca95705a65bc8a83cc683d_xlarge.jpg)
セカンドシートをベンチシートとして、対面にすることで広いダイネットを実現。さらにサードシートをコの字形にレイアウトすることで、カウチ的な使い方もできる。ギャレーと後部の2カ所に広いラゲッジスペースを持つ、ふたり旅にピッタリなバンコンモデル。
ウォーク タイプA
![画像1: ウォーク タイプA](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/bbab05f76d35aa8ea7022c6bdf7604d21142938a_xlarge.jpg)
![画像2: ウォーク タイプA](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/501a31bc81c1c73e2447519f978d0096af0c2566_xlarge.jpg)
Walkのファミリータイプモデル。全長5380㎜のスーパーロング・ハイルーフ・ワイドボディの居住空間を余すところなく活用し、移動、くつろぎ、就寝それぞれの時間を快適に過ごすことができる。十分なラゲッジスペースも備え、実用性も高いモデルだ。
ウォーク MC
![画像1: ウォーク MC](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/d316d95b0520cdcee8e282e60a197fc438471f62_xlarge.jpg)
![画像2: ウォーク MC](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2022/02/08/272b2e780fad11934793207e0e854af8fd96d732_xlarge.jpg)
全長4840㎜のスーパーロング・ワイド・ハイルーフ車に、全長5340㎜のWalkの快適性と機能を凝縮。日常生活も家族での旅もカバーしてくれるミドルキャンパー。
オプションでさらに就寝スペースを拡大できる簡易2段ベッド、補助マットなどの設定もある。
ジャパンキャンピングカーショー ブースS-27
ドリーム・エーティー
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