【概要】愛知県のキャンピングカーメーカー・ケイワークスを紹介。「ジャパンキャンピングカーショー2022(JCCS)」特集。出展社や新作・注目キャンピングカーや製品などをピックアップ。

〈POINT〉
こだわりの詰まったキャンピングカー製造をはじめ、RVパーク型展示場やキャンピングカーサイトといった自社施設でユーザーをサポート。

「キャンピングカーのある暮らし」を具現化

画像: 「キャンピングカーのある暮らし」を具現化

キャンピングカーを作る。そして売る。これだけでも大変なことだが、同社は「キャンピングカーのある暮らし」に必要なことを考え具現化。

そのひとつが昨年オープンした岐阜県にある「ひるがの高原BASE」。同じく昨年に、愛知県にある本社のそばにRVパーク型総合展示場を開設。キャンピングカーユーザーたちがくつろげ、休める場所も提供。

画像: 多くの声により誕生した7人乗車モデル。

多くの声により誕生した7人乗車モデル。

同社はハイエースベースの「オーロラ」シリーズをはじめ、多くのバンコンや軽キャンピングカー、キャンピングトレーラーまで国内で製造。

家具は伝統の三河家具職人がひとつひとつ手作りで行い、耐久性・安全性・美しさを実現。10年以上使い続けても大きな狂いがなく、高精度で安定感のある家具を備えている。

画像: セカンドシートとサイドソファのL字でリビングを構成し、足下がゆったりしている。電装システム「Mevius(メビウス)」やエアコンも搭載し、快適に過ごすことができる。

セカンドシートとサイドソファのL字でリビングを構成し、足下がゆったりしている。電装システム「Mevius(メビウス)」やエアコンも搭載し、快適に過ごすことができる。

さらに、リチウムイオンサブバッテリーにもいち早く力を入れ、一昨年前に、専門家による開発チームの取り組みにより、オリジナルバッテリーの開発とともに、業界初の全車標準搭載を、ハイエースベースのオーロラシリーズラインアップに完成! 

また、東海エリアは名古屋ショールーム、関西エリアは2021年オープンの広島店にてカバーしている。

キャンピングカーライフを応援

画像: キャンピングカーライフを応援

所有後も、キャンピングカーのある暮らしを体現してもらえるようRVパーク型の新総合展示場やひるがの高原BASEをはじめ、提携施設の増加にも注力。

ひるがの高原BASEはひるがの高原スキー場まで約5分、世界遺産・白川郷まで約50分と好立地。キャンピングカー区画サイトのほか、キャンピングトレーラー(8.5mまで対応)サイトもある。

さらに車両の魅力をもっと知ってもらうためにYouTubeチャンネル「ケイワークス-キャンピングカーライフTV-」も開設。こうした活動でキャンピングカーの魅力を発信し続けている。

JCCS展示車両

トレイルワークス

画像1: トレイルワークス
画像2: トレイルワークス

日本の道路環境や住環境を考えて製作。トラベルトレーラーとしてはもちろんのこと、トランポや移動販売車、近年ではモバイルオフィスなど、多様なニーズに合わせて製作できる仕様となっている。

プロライトミニ

画像1: プロライトミニ
画像2: プロライトミニ

カナダ製キャンピングトレーラーの「プロライト」はプラスとミニをラインアップ。扱いやすいコンパクトなボディと、カナダらしさが感じられるメープル材を使ったインテリアが特徴。断熱施工により四季問わず快適。

ジャパンキャンピングカーショー ブースS-41
ケイワークス
〒440-0086 愛知県豊橋市下地町字宮前35-1
☎0120-223-448

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