【概要】「ハイランダー」の2021年新作シェルター「A型フレーム グランピアン」を紹介。A型フレームを採用し、センターポールがないため、室内は広々。またパネルの自由度が高く、様々なスタイルにアレンジできる注目のモデル。

センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!

画像1: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!

コストパフォーマンスに優れたキャンプギアをリリースする、ナチュラムのオリジナルブランド「ハイランダー(Hilander)」から、2021年一発目のキャンプギアが登場!

画像2: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!

1月20日から発売となるのは、こちらのシェルター。一見、ツインポールタイプかと思いきや、採用されているのは“A型フレーム”。というわけで、室内がかなり広い!

画像3: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!
画像4: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!

もともと全長650cmという大型サイズに加え、センターポールがないから、シェルター内は広大な空間が広がっている。さらに高さは250㎝、奥行きは330㎝もあり、ナチュラム曰く「3人用の小型テントが2つ収容できる大きさ」とのこと。

画像5: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!

また、特筆すべきがパネル展開の自由度の高さ。

画像6: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!

本体前面パネルは半分ずつ開閉することができるのだ。だから右をオープン、左をメッシュなど、スタイルや天候などによってアレンジ自在。

画像7: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!

もちろんフルクローズにも対応するし、別売のポールがあれば、キャノピーにすることも可能。

さらに! 側面もオープン、クローズ、メッシュと展開できるのもポイント高し。背面はオープンにこそできないものの、クローズ、メッシュの対応可。これは便利そう!

画像8: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!
画像9: センターポールをなくして、広大な空間を手に入れた!

こんな大型でありながら、価格も約4万円とお手頃。ソロテントを入れてカンガルースタイルや、近年のキャンプシーンで流行のグループソロキャンプのリビングにもいいかも!

アイデア次第で使い方の幅が広がるハイランダーの大型シェルター「A型フレーム グランピアン」、要注目ですよ!

ハイランダー A型フレーム グランピアン
【スペック】
サイズ:約W650×H250×D330cm、ポール直径約22mm
収納サイズ:約W67×H35×D35cm
重量:約14.2kg
素材:ポリエステル75D・耐水圧:1500mm、スチール(ポール)
使用目安人数:10名
※インナーテント、キャンピーポールは付属しません
価格:39,980円(税込)
【問】ナチュラム

This article is a sponsored article by
''.