バス釣りがうまくなりたきゃ、ウマい人を真似るのが一番!っていうことで、岸釣り界のトップアングラー、川村光大郎さんになりきるための方法を完全解説。キミも光大郎さんになって、人よりたくさんバスを釣っちゃおう! どんな状況でも確実にバスを釣るテクニックは、富士山レベルの日本最高峰。光大郎さんになりきれば、必ずやバスが釣れるはずだ。

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機動力が大切。

動きやすい服装がベスト!

ウエアは機能性を最重要視。パンツは動きやすいコロンビアを愛用。上はロンTや吸汗速乾性に優れる生地を使ったものが多い。今回は防蚊性もあるダイワのシャツを着用。ヤブこぎが多いので、夏でも絶対に長袖だ。

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コンパクトなライジャケ

岸釣りでも、ライジャケを着用。身軽でいたいので、小さくて軽いダイワのポーチタイプを使う。

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偏光は最高のものを!

「お金をかけるべきところ」という偏光グラスは、サイトマスターのインテグラル・グレーデミPRO。

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ソックスは5本指

ソックスは絶対に5本指と光大郎さん。「坂道なんかで、ふんばりの効き具合が全く違いますよ」。

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ラインカッターを装着

ラインカッターはピンリールでライジャケに固定。「ハサミを探すなんて時間も手間もムダです!」。

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光大郎さん絶賛の靴

お気に入りは、コロンビアのセイバーミッドプラス。防水性、グリップ力ともに過去最高だそうだ。

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歩きやすい長靴

靴はダイワ製。今年のモデルは柔らかい素材を使っていて、格段に歩きやすくなったそうだ。

※当記事は『バステク2016 夏秋』の内容を一部抜粋し、掲載しています

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