※記事で紹介している製品は、2018年秋以降に発売予定のものです。予告なく仕様や価格の変更や発売延期・中止になることもございます。ご了承ください
あの噂のテントシリーズに、新たな製品が仲間入り!
![画像1: あの噂のテントシリーズに、新たな製品が仲間入り!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/80016c3ecd429a4015cec92e53b2b7097b43f370.jpg)
![画像2: あの噂のテントシリーズに、新たな製品が仲間入り!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/ca20512c310e4a82714962aa060ef4d6bf4963b9.jpg)
フレームに極太のエアチューブを採用し、空気を入れるだけで簡単に設営ができる「エアマジック」シリーズに、ふたつの新製品が登場!
まずは、クルマの横に取り付けることで広々としたリビングスペースを確保できる「エアマジック PANEL カーサイドウォール-AH」。出入り口のキャノピー部分には、樹脂製フレームをクロスさせることで各段に強度を向上させた「PANEL SYSTEM」を採用。さらに手軽にキャンプを楽しめそうですね! 62,000円(税別)。
![画像3: あの噂のテントシリーズに、新たな製品が仲間入り!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/1d8b2ba57268f7c869d45ecea1f2a56010b42713.jpg)
つづいては、冬の氷上ワカサギ釣りなどにはもってこいの「エアマジック フィッシングドーム-AH」です。このテントはエアマジックシリーズの特徴である優れた耐風性に加え、寒暖差に強い素材を使用しているのがポイント。両サイドには大きなドアを設置しているので、暖房器具を使用する際にも換気は万全です。ユニークな商品ですが、なんとも実用的! 57,000円(税別)
コンパクト収納が可能な快適ベッドが登場!
![画像: コンパクト収納が可能な快適ベッドが登場!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/b80b84d1dcd3d2e4197ce92964500f4c1e9e91dd.jpg)
バルブを開けるだけの簡単作業で、厚さ9㎝になる「セルフインフレートベッド」が新登場。サイズは80×200㎝なので、身長173㎝の編集部員が寝てもこの通り! 余裕を持って寝ることができます。
空気を抜いて筒状に丸めると、直径22×長さ80㎝の大きさになり、コンパクトに収納できるのもGOOD! 寝てみた感想としては、寝心地もさることながら、肌触りもとてもよかったですね。 29,000円(税別)
手持ちのテーブルが「こたつ」に変わる○○!?
![画像1: 手持ちのテーブルが「こたつ」に変わる○○!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/384df116e607ece5d262db298b88d7ed510358ff.jpg)
![画像2: 手持ちのテーブルが「こたつ」に変わる○○!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/3d616c1a5ec349b8a56bf07f962efa219a1c85d5.jpg)
上の写真を見ると、ただのこたつ布団のようですが、実はこれ、シュラフなんです!
シュラフの中央部がファスナーでスクエア状に取り外せるようになっており、テーブルに掛ければ天板部が露出して、こたつに変身! シュラフの四隅には、テーブルの脚に通せるループも付属しています。また、取り外した中央部はクッションやひざ掛けとしても使用OK。秋冬キャンプで重宝しそうですね! 「こたつ布団シュラフ 12060」8,800円(税別)
背高&幅広で使用シーンが広がる、新作クワトロポッド
![画像: 背高&幅広で使用シーンが広がる、新作クワトロポッド](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/9c3b5ec17e81f8a387ca5dd98dab0e7204b8ebb3.jpg)
ダッチオーブンなどを火元の上に吊り下げることができる「クワトロポッド」が、従来品よりも背が高く、幅広になって発売予定。もちろん従来の高さ(133.5cm)での使用も可能なので、様々なタイプのグリルに使えます。「ハイポジションクワトロポッド」10,200円(税別)
焚き火で活躍! スタイリッシュで実用的な薪ラック
![画像: 焚き火で活躍! スタイリッシュで実用的な薪ラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/18ce7218a807d4054218759e4147ada93f25c20c.jpg)
2018年春の新製品「らくらく薪キャリー」
地面から距離を取ることで薪の湿気を軽減できる「薪ラックテーブル」。天板を取り外して折りたためるので、収納にも困りません。春の新製品「らくらく薪キャリー」(写真下)ごと置けるので、あわせて使うとさらに便利!
付属のパンチング天板をセットすれば、サイドテーブルにも。6,200円(税別)
ロゴスの新たな試み!「LOGOS LAND」とは!?
![画像: ロゴスの新たな試み!「LOGOS LAND」とは!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783346/rc/2018/12/21/8a1dce400b9ba4f9f204e8234306470757fa7757.jpg)
今回の展示会で、以前からウワサのあったテーマパーク「LOGOS LAND」の実態が明らかに!
「LOGOS LAND」は、京都府城陽市とロゴスのコラボにより誕生する、新コンセプトのテーマパーク。東京ドーム2個分の広大な敷地内には、バーベキュー場やグランピング施設、フィールドアスレチックなど、ファミリーで楽しめる施設がてんこ盛りなんです!
なかでも面白いのが「全天候型キャンプスタイル」。もともとホテルだった室内にテントを設置し、宿泊できるというもの。初めてのテント泊に不安を感じるお子さんが多いそうですが、これなら安心して過ごすことができるので、キャンプの練習にもなりそうですよね! 将来的には屋外キャンプ場も併設予定なので、お子さんに合わせてステップアップしていくこともできそう。第一期のオープンはこの春を予定しているので、家族みんなでGO!
2018年も今後の展開に要注目!
驚きの新製品だけでなく、新たな試みも発表された今回の展示会。オープンまであとわずかとなった「LOGOS LAND」からも目が離せない!
※記事で紹介している製品は、2018年秋以降に発売予定のものです。予告なく仕様や価格の変更や発売延期・中止になることもございます。ご了承ください