【概要】アジアン雑貨店「チャイハネ」のアイテムを車中泊インテリアに活用するruiさんを紹介。

ruiさん プロフィール

2018年にN-VANを購入し車中泊をスタート。映像クリエイター、カメラマンとして活動。夏は北海道、冬は本州や四国と全国を旅しつつ、本誌のアンバサダーとして記事執筆を行なっている。自称「旅するひきこもり」だが、最近は全然ひきこもっていない!?

自分らしさを体現するアジアンテイストのインテリア

サウンドデザイナー兼作曲家として活動するruiさん。コロナ禍を機にリモートワークに切り替え、車中泊で日本各地をめぐる旅を開始。

一見ノーマルのホンダ・N-VANですが、ドアを開けると鮮やかなターコイズブルーが目に飛び込んできます。

自らデザイン、DIYした家具は、ワトコオイルのエボニーブラックで塗装。こだわりを持って選んだという個性的なインテリアは、大好きなアジアン雑貨店「チャイハネ」の店内をイメージしたもの。 

車内にいる時間が長いので“好きな物に囲まれる”ことにより、リラックスできる空間を演出。その言葉どおり、まるでリゾート地のカフェのような雰囲気。

ruiさんは普段からチャイハネの服を愛用しているという筋金入りのチャイハネ好き。「夏は涼しくて動きやすく、人とかぶらないデザインなのに、実はコンパクトに収納できるなど、見た目だけでなく実用的。車中泊でも使えるアイテムが気に入っています」

とはいえ、チャイハネは大胆なデザインが多く、取り入れるのが難しいのでは?「チャイハネの雰囲気が好きなら、柄も色もデザインも、全部バラバラでも大丈夫。店内もそんな感じなので、それもアリ!」

「さらに同じ色や似たテイストの柄を集めるだけでも、まとまった雰囲気になります。マルチクロスはリーズナブルでナチュラル系もあり、派手な柄だけじゃない。きっとお気に入りが見つかるはず」 

ruiさんのように“好きなものに囲まれる”ことが、居心地のよい車内空間の近道なのかも、ですね。

「チャイハネ」雑貨満載のアジアンインテリアをチェック!

マルチクロスをカーテンとして使うのが、車中泊界隈でブームになっているとか。季節や気分で変えて楽しめる。

チャイハネのトライバルMATは、これ一枚で車内がグッとおしゃれに仕上がる優れもの。

パッカブルの大判ブランケット。寝るときは毛布、収納時はクッションになる。

バーに巻きつけているインテリアテープは、見た目だけでなくバーの滑り止めとして。

シートの背もたれに取り付けられる収納ポケット。チャイハネにはカー用品のラインアップもある。

象のタッセル掛けは、実は店舗のインテリアで使われている。木更津ガレージ店やDEPO店など一部店舗にしかないレアアイテム。

店内をイメージして値札やタグは外してないのがruiさんならでは。

テッシュはケースに入れて生活感をなくすのがポイント。

写真:rui、逢坂 聡 
文:まるなな 
出典:カーネル2022年9月号vol.56