【概要】車中泊の定番アイテム、アイズの「マルチシェード」を紹介。目隠しとともに、車内の温度調整アイテムとしても人気の一品。

目隠しだけじゃない、車内の温度調整にも大活躍!

車中泊専門誌『カーネル』が提唱する車中泊 “三種の神器” は、「シェード」「マット」「寝袋」の3つ。今回は、そのうちのひとつ「シェード」について紹介しよう。

車中泊を行う際に、「車内を見せない、車内から見えない」目隠しとして、以前より車中泊ユーザーから重宝されてきた定番アイテムでもある。

▼【関連記事】車中泊シェードで快眠しよう! おすすめシェード5選!▼

そして、その目隠しの効果とともに、最近では車内の温度調整アイテムとしても注目を集めている。

外気温の影響を大きく受ける窓ガラスをシェードによって防ぐことにより、車内温度の変化を緩やかにする効果が、365日いつでも車中泊を楽しむ方々から、大きな支持を得ているのだ。

そんなシェードのなかでも、まさに「王道」ギアとして、絶大な人気を誇っているのが、アイズの「マルチシェード」だろう。

ハイエースといった車中泊シーンでも人気の車種はもちろんのこと、現在ではなんと310車種の設定を誇るというラインアップは、まさに同社だからこその展開。

ブラッキーやホログラムといった、好みに合わせたカラーを選べるのもうれしいポイントだ。

さらに、マルチシェードの最大の強みともいえるのが、その高い断熱性。補強材入りアルミ蒸着シートと難燃性フレンチパイル生地との間に、厚みたっぷりの中綿(180g/㎡)を挟んで製作。

高い断熱性は自社工場でキルティング生地から生産しているからこそ。断面図を見ると、その効果の高さ、品質の高さも納得できる。このマルチシェードなら、まちがいがない!

マルチシェードあり/なしでどう違う? 車内温度を比較

<夏>

何も装着しない車内より、日中の温度変化が緩やかなのがわかる。アルミ蒸着シートが、夏の強い日差しの熱や紫外線を効率よく反射しているからだ。

<冬>

マルチシェードを装着したクルマは、明け方の車内の底冷えが穏やかなのがわかる。車内側は難燃性フレンチパイル生地を採用。安全面にも配慮。

スペック
価格:1万1000円(ハイエース 200系 VI型 標準幅 ロング 5ドア・フロント3枚セット)
※価格は枚数、車種、カラーによって異なる
■対応車種:トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、いすゞ、スバル、ダイハツ、輸入車に対応(詳細はWEBサイトを確認)
■カラー:シルバー/グレー、ブラッキー/グレー、ブラッキー/ブラック、ホログラム/グレー(ハイエース専用)
【問】アイズ

▼付けっぱなしで片付け不要!このリアゲートタープ、車中泊キャンプで便利すぎ!?▼

出典:カーネルvol.49 2021年春号  
文:佐藤七海