【概要】ジャパンキャンピングカーショー2024特集。「かーいんてりあ高橋」の概要や注目キャンピングカー、展示車両の紹介など。

ジャパンキャンピングカーショー2024特集|SOTOBIRA

「かーいんてりあ高橋」ってどんなビルダー?

画像: 「かーいんてりあ高橋」ってどんなビルダー?

使う人が笑顔になれる高品質なものづくりを追求

近年、かーいんてりあ高橋が進めているのは安心・安全性の向上だ。安心して使用できるように、車両本体の点検はカーディーラーでも対応可能。架装部は日本RV協会のメンテナンスネットワークでサポート。全国で安心して、くるま旅を楽しめる。

同社の最重要項目が「安全性を損なわないクルマづくり」。車体カットを極力抑えているのもそのひとつ。内装材はJABIA(日本自動車車体工業社)の規定をクリアし、適合登録された素材を使用。火災リスクを大幅に低減させている。

また搭載しているリチウムイオンバッテリーは、万が一の事故による二次被害を最小限に抑える対策を行っている。

もちろん快適性へのこだわりも継続。先駆けて乗用ワゴンをベース車両として採用した理由は、その充実した装備や乗り心地にある。車体の天井、壁面には耐火・難燃フェルトをくまなく施し、高い断熱効果と静音性も高いレベルで維持している。

航空機内家具を参考に研究・改良を重ね、架装品の軽量化による燃費の向上を図りながら実現した室内は、多くのユーザーから「広い」「使いやすい」「車体が重くないから安心」と評価が高い。

ジャパンキャンピングカーショー2024展示車両

■ブース:S-24(ホール2)

リラックスワゴン ハクババージョン

画像1: リラックスワゴン ハクババージョン
画像2: リラックスワゴン ハクババージョン

ウッドを多用したラグジュアリーなインテリアに加えて、快適さを実現する装備を満載。240Wソーラーパネルを筆頭に、リア天井クーラー、リアマルチボードなどを新たに採用。鮮烈なホワイトのシート生地は、ペットが乗っても傷つきにくく、加えて洗いやすい素材を使用している。40周年記念モデル。

リラックスワゴン タイプ10

画像1: リラックスワゴン タイプ10
画像2: リラックスワゴン タイプ10

3ナンバー10人乗りというコミューターとしての使い勝手を有したバンコン。後ろ向きの3列目と4列目を向かい合わせにすれば、テーブルを囲める和みの空間に。サードシート付近にマットを展開すれば1700×1700mmの就寝スペースが確保でき、オプションマットを使えばさらに拡大することも可能だ。

リラックスワゴン VP

画像1: リラックスワゴン VP
画像2: リラックスワゴン VP

日常生活でも使いやすい5人の乗りのスタンダードなレイアウトを採用しながらも、8ナンバー登録ができるモデル。二の字ソファやカーテンといった基本的な装備に加えて、地デジTVやインバーターなどを標準化。ふたり旅やペット連れにマッチしたモデルだ。

ハイファールーフキャンピング

画像1: ハイファールーフキャンピング
画像2: ハイファールーフキャンピング

ハイエース・スーパーロングボディに、オリジナルのハイルーフを装着したモデル。室内高が最大1900mmという開放感のある空間には、見た目も風合いもいいリブテックシートを標準装備。ゴージャスで使いやすい家具とともに、ワンランク上のキャンピングライフを提供してくれる。

かーいんてりあ高橋

〒381-2204 長野県長野市真島町真島1551-1
026-285-6390

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