【概要】ジャパンキャンピングカーショー2024(JCCS2024)特集。「東和モータース販売」の概要や注目キャンピングカーの紹介など。

★ジャパンキャンピングカーショー2024特集|SOTOBIRA

「東和モータース販売」とは

画像1: 「東和モータース販売」とは

1935年、自動車整備工場として創業し、1970年に当時のスーパーカー、トヨタ・2000GTや日産スカイラインGT-Rの専門店をオープン。また、1980年には日本初の4WD専門店を出店するなど、時代に合わせカーライフを応援。

1992年にキャンピングカー専門店を開設し、現在は東京本店、東京世田谷店、横浜店、埼玉入間店、埼玉所沢店、埼玉本庄店、千葉店、札幌スポットと全国に8店舗を構え、購入はもちろん、メンテナンスや車検などユーザーをしっかりとフォロー。オーナーが集うキャンプイベントも定期的に開催。

画像2: 「東和モータース販売」とは

また車両の豊富さにも注目。軽キャンパーはバンコン・キャブコンと2タイプ3モデル、バンコンも「ツェルト」シリーズで4モデルを展開。キャブコンでは「ヴォーン」シリーズ4モデルを取りそろえる。

これでも十分過ぎるほどだが、さらにドイツの高級モーターホームブランド「デスレフ」やその兄弟ブランド「サンライト」の正規代理店として魅力あふれる車両をラインアップ。

店舗に足を運べばワクワクでき、その目でそれぞれの良さが確かめられる安心・信頼のブランドだろう。

東和モータース販売の注目モデル

■ブース:S-2(ホール1)

WOHN R2B

画像1: WOHN R2B
画像2: WOHN R2B

ロングセラーモデルである「ヴォーン」シリーズのエクステリアを中心に大きくモデルチェンジを敢行。豊富なボディカラーや軽量化されたボディでよりスタイリッシュに。家庭用エアコンをはじめ、電子レンジなども装備し快適。サブバッテリーも345Ahと大容量。

SPERANZA 540M/540C

画像: SPERANZA 540M/540C
画像: 540M

540M

フィアット・デュカトをベースに日本で使用することにこだわったバンコンモデル。マルチルームが備わる540Mは、区切られた個室として利用したい人向けのレイアウト。

画像: 540C

540C

クローゼットが備わる540Cは、ダイネットスペースがゆったり使える。ジャパンキャンピングカーショー2024会場では600モデルが展示される。

Klein108 Alle

画像1: Klein108 Alle
画像2: Klein108 Alle

アーレはドイツ語で「すべて」を意味し、大容量105Ahのサブバッテリー、1500Wインバーター、冷蔵庫、電子レンジ、TVモニター、セラミックヒーター、小型ファンなど、豪華な標準装備が自慢。さらに車内外で使えるマルチテーブルなど、細部までアイデアが詰まっている。

【問】東和モータース販売

〒168-0074 東京都杉並区上高井戸1-21-18
03-3303-1146

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