【概要】レクビィのキャンピングカー「ホビクルオーバーランダーⅣ」の紹介。トヨタ・ハイエースのハイエース標準ボディ・標準ルーフがベース車両で普段使いにも最適。

“フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

画像1: “フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

趣味で使用するツールには、「オシャレなビジュアル」や「使っているだけでワクワク感を得られるデザイン性」も大切な要素。

そうした理由で人とは違うキャンプギアにこだわる人も多いが、それはソトアソビやクルマ旅に使用するクルマも同じこと。せっかくなら、愛車でも個性や存在感をアピールしたい!

画像2: “フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

そんな“スタイルのあるコダワリ派”にピッタリなのが、愛知の老舗キャンピングカービルダー・レクビィが販売する「ホビクルオーバーランダーⅣ」。

キャンプや車中泊、ホビーなど幅広い用途に対応する「機能性」とフィールド映えする「オシャレなビジュアル」を兼ね備えた、“ギア感”満点のスタイリッシュなキャンピングカーだ。

画像3: “フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

まずは、ボディサイズに注目していただきたい。キャンピングカーと聞くと「大きくて運転が難しい」というイメージを持ちがちだが、このクルマのベース車両に採用されているのはハイエース標準ボディ・ロールーフ。

面積が大きい箱型デザインのためパッと見は「大きいクルマ」という印象を受けるが、実際のボディサイズは5ナンバーのミニバンと同等。

このサイズなら平日は通勤や買い物、子供の送迎などの普段使い、休日はレジャーや趣味の相棒として、マルチパーパスに活用できる。

画像4: “フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

インテリアは、セカンドシートに3人がけの1200mm幅REVOシート、リアにベッドシステムを組み合わせたシンプルな構成。

REVOシートは、純正シートと同様にリクライニングやスライドができるのはもちろん、前向き・後ろ向き・フラットとシーンに合わせて多彩なアレンジが可能となっている。

前向きシートでリア乗員も快適にドライブを楽しめるほか、フロントシートの背もたれを前に倒してシートバックダイネットマット(オプション)をセットすれば、テーブルを挟んで大人数でくつろげるスペースにもなる。

画像5: “フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

セカンドシートを後ろ向きにアレンジして、後方に居住スペースを確保することも可能。食事や休憩、趣味の作業やテレワークなど、スペースをどのように活用するかはユーザーのライフスタイル次第だ。

フィールドで抜群の存在感を発揮するワイルド&タフなデザインも、「ホビクルオーバーランダーⅣ」のアイデンティティ。

オリジナルのアイアンパーツや耐候性・耐久性・撥水性に優れたミリタリー帆布調のシート生地など、アウトドア感あふれるビジュアルにも徹底してこだわった。

画像6: “フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

室内空間を最大限に活用した、リアのベッドシステムにも注目だ。ベッドの土台には、高さ3段階のサイドレールを装備。

画像7: “フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

幅の異なる2種類のマットを組み合わせることで、ベッドの位置を上段・中段・下段に調整できる仕組みになっている。

床の仕上げには、縞鋼板風のクッションフロアを採用。濡れた衣類や汚れたギアもガンガン積載できる、アウトドアユースにピッタリのヘビーデューティなフィニッシュだ。

画像8: “フィールド映え”するスタイリッシュなキャンピングカー

サイドレールの下段にベッドマットをセットして、フラットに展開したセカンドシートと組み合わせれば、長さ2.7mに及ぶビッグサイズのベッドスペースに早変わり!

普段使いでもストレスなく乗り回せ、広いベッドでゆったり就寝でき、大きなギアも余裕で積み込めて、街中でもフィールドでも個性と存在感を演出できる。

「ホビクルオーバーランダーⅣ」は、「スタイリッシュにソトアソビや車中泊を楽しみたい」というコダワリ派にピッタリの、便利でオシャレなキャンピングカーだ。

レクビィ ホビクルオーバーランダーⅣ

価格:424万6000~523万6000円
ベース車両:ハイエース ロングバン標準ボディ・標準ルーフ
乗車/就寝定員:6名/2名

https://recvee.jp/01_camper/01_line/hobbycle_over_lander4/

文:岩田一成 

This article is a sponsored article by
''.