【概要】AtoZ「アンナ・モデルE リフトアップカスタム」の紹介。車中泊系ユーチューバー・ちょもかさんが実際に体験してレポート。ちょもかさんによる動画も公開。

ユーザーの間でますます人気を博しているコンパクトバンコン。なかでもエクステリアをカスタムしたモデルに注目が集まっている。今回は車中泊レポートで人気のYouTuber・ちょもかさんが、そのなかの1台をチェックしてくれた。

車中泊系ユーチューバー・ちょもかさん

画像: 車中泊系ユーチューバー・ちょもかさん

愛車ナマステ号【ダイハツ・ハイゼットカーゴ】で全国を自由気ままに旅するソロキャン女子YouTuber。テレビや雑誌への出演、モデル、イベントゲストなど幅広い分野で活動中。
【chomocamp】https://www.youtube.com/channel/UCNBkCB5bvCv8zt1vegF_9sg

AtoZ「アンナ・モデルE リフトアップカスタム」をさっそく体験!

画像1: AtoZ「アンナ・モデルE リフトアップカスタム」をさっそく体験!

今回、ちょもかさんがキャンプ体験したのが、AtoZの新基軸モデル「アンナ・モデルE リフトアップカスタム」。

ベースモデルにリフトアップサスペンション、グリルガードなどを装着してカスタムしている。

「色がかわいい! ゴツくてかっこいい!」というのが、ちょもかさんのファーストインプレ。今回はグレー系に塗装されているが、購入時に好みの色を相談できる。

ルーフラックも標準装備なので、ちょもかさんのようにキャンプ用品が多いユーザーでも車内を広々活用することができる。

画像2: AtoZ「アンナ・モデルE リフトアップカスタム」をさっそく体験!

このキャンパーの特徴のひとつが、多彩な室内レイアウトだ。2タイプのダイネットを実現して、シーンで使い分けることができる。

2人以上の場合は対面タイプ、1人でゆったりの場合はベンチタイプ。「ダイネットのレイアウトが2タイプにアレンジできるので、バンライフにおいてはきっと使い勝手がいいですね!」

さらに「テーブルのサイズ感が絶妙で、サイドテーブルを含めて木がおしゃれ。ワークスペースに使うと居心地がいいかも」とちょもかさん。

ベッド展開もラクラクで、サイズも2150×1200(最大1360)mmと、身長が高い人でもゆったり寝られる。

「ベッドがふかふかなので、数日間車中泊をしても疲れなさそうです。それにベッド下にキャンプ用品を収納できるのがいいですね」と実践派ならではの視点。

“カスタムされているから、キャンプシーンに自然になじむモデル”とちょもかさんにも好評だったアンナ・モデルE・リフトアップカスタム。ライフスタイルを大切にする人におすすめの一台だ。

「アンナ・モデルE リフトアップカスタム」のココがいい!

見た目がゴツかわいい!

画像: 見た目がゴツかわいい!

バーライトとグリルガードを装着しているほか、フェンダーをバンパー同色塗装。「リフトアップもカスタムもカッコいい!」とちょもかさんも絶賛。

対面型ダイネットは広々空間

画像1: 対面型ダイネットは広々空間
画像2: 対面型ダイネットは広々空間

4人までがゆったりとくつろげる対面タイプのダイネット。リアゲートを開け放ち、サードシートをカウチにしてくつろぐなんてスタイルもOKだ。

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