via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)
【概要】生野高原 カッセル RVパーク(兵庫県朝来市)の特徴や施設データなどを紹介。レストランが運営する車中泊スポットで、地元名産の料理が楽しめる。テイクアウトフードも用意。

“日本のマチュピチュ”にも近く、周辺観光も多彩!

画像1: “日本のマチュピチュ”にも近く、周辺観光も多彩!

6月1日、兵庫県の朝来市に新たな車中泊スポット「生野高原 カッセル RVパーク」がオープン!

こちらのRVパークは、創業43年の老舗レストラン「カッセル」が運営する車中泊スポット。地場の名産である但馬牛のサーロインやフィレのステーキ、八鹿豚のローストなど、こだわりグルメを堪能できるレストランです。

RVパーク利用者ももちろん、ランチやディナー(要予約)、アラカルトメニューを堪能できますよ! さらに車内で食事をしたい人向けに、テイクアウトメニューが用意されているのがうれしい!

画像2: “日本のマチュピチュ”にも近く、周辺観光も多彩!

欧風但馬牛カレーや生野チャーハン、お好み焼きやたこ焼き、焼きおにぎりなどのお手軽フードのほかにも、事前に連絡しておけば、カッセル名物の但馬牛を使ったステーキ丼、採れたてサラダと但馬牛のハンバーグステーキ、とろうま但馬牛カレーなど、グルメなテイクアウトメニューの用意もOK。車中泊ディナーがぐぐっと豪華に!

レストランのほかにも、施設内にはテニスコート、BBQコーナー、家族風呂(予約制)もある入浴施設、キッズスペースなど、滞在中も楽しめる施設を完備しています。

画像3: “日本のマチュピチュ”にも近く、周辺観光も多彩!

また周辺には、開抗1200年を超える史跡・生野銀山(クルマで約15分)、「日本のマチュピチュ」とも称される竹田城跡(クルマで約35分)、あさご芸術の森美術館(クルマで約25分)、動物たちとふれあえる神崎農村公園ヨーデルの森(クルマで約30分)と観光スポットも多彩。

周辺観光も滞在中も大満喫できるRVパークとなっています。

生野高原 カッセル RVパーク 施設情報

住所:〒679-3331 兵庫県朝来市生野町栃原1784-290
アクセス:播但自動車道・生野ランプから10分
電話:079-679-4288 ※9:00~17:30
利用料金:1泊1台2970円(1サイトクルマ1台、5名までが定員)※定員以外はクルマ1台・1名増員につき1日500円追加
利用可能台数:6台
利用可能期間:通年 ※日曜および月曜の宿泊が休園。冬季の降雪時期はRVパークのみ休園
チェックイン:14:00~17:00
チェックアウト:特になし~11:00
ペット:可 ※レストランは不可
ゴミ処理:可 ※有料1泊330円
電源の有無:あり ※有料1泊770円
発電機の使用:不可

This article is a sponsored article by
''.