【概要】「ジャパンキャンピングカーショー2022(JCCS)」特集。出展社や新作・注目キャンピングカーや製品などをピックアップ。こちらではホワイトハウスを紹介。

ポップアップルーフや家具の機能美には定評あり!

画像1: ポップアップルーフや家具の機能美には定評あり!

1988年に小型キャンピングカーを市場に送り出して35年。ハイエースベースのキャンピングカーやミニバンや軽自動車ベースのコンパクトキャンピングカーを製造。

現在までポップアップルーフのキャンピングカーを40種以上も開発・製造し、売上台数において日本一を誇る。

同社のポップアップルーフはまるでノーマルルーフのような薄さや造形美に加え、耐久性や素材など細部までこだわりが詰まっている。

画像2: ポップアップルーフや家具の機能美には定評あり!

車両作りについても柔軟な発想でアナログとデジタルを融合させて設計。キャンピングカーの本場、ヨーロッパ基準を取り入れ、素材の選定から製造工程まで伝統的な手法から最新グローバルスタンダードまで、幅広い視野を持って最適な製造方法を個々に選択して作り上げている。

画像3: ポップアップルーフや家具の機能美には定評あり!

また、回転機構付きシートやカーテンスマートシェード、フライスクリーンなど、実用性と美しさを両立させたオリジナルパーツも一から設計し開発・製造するなど、ユーザー目線に立ったものづくりを実践。

近年ではメーカーやディーラーとのコラボ企画、各架装メーカーと協力しさまざまなものを商品化するなど、ますます進化している。

キャンピングカー製造のスペシャリストたち

画像1: キャンピングカー製造のスペシャリストたち

同社の次なる目標は「安心と喜びと感動と満足」。製品にこだわるということ、製造をいま一度見つめ直すことでよりよい商品に仕上がると、日々向上心を持ってブランド力を高めている。

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そのため、製造工程においては製品の均質性を保つことを優先するヨーロッパ基準を採用。それぞれの工程ごとに自社で厳しい基準を設け、架装作業のライン化とともに製造スタッフのスキルアップも図る。

画像3: キャンピングカー製造のスペシャリストたち

こうして高品質でバラつきのない商品を生み出すことに成功。加えて、素材選びから始まり、車体構造、家具・部品構造、製造工程、品質管理、耐久性テストなど、多くの分野から品質を検証し、ひとつの形に仕上げられている。

ジャパンキャンピングカーショー ブースS-15
ホワイトハウス
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