【概要】「ジャパンキャンピングカーショー2022(JCCS)」特集。出展社や新作・注目キャンピングカーなどをピックアップ。こちらではキャンピングカーメーカーのM.Y.S ミスティックを紹介。

「M.Y.S ミスティック」とは

画像: 「M.Y.S ミスティック」とは

キャブコンをはじめトラックキャンパーに軽キャンピングカー、キャンピングトレーラーなど、バラエティ豊かなモデルを国内一貫製造。

「安心・安全な車両の製造」を掲げ、軽量化を目指すことを第一の使命とし、アルミフレームを基本構造とした製造方式を採用している。

高強度で軽量なアルミフレームがもたらす車両への影響は「安全・安心」へとつながり、軽量化による恩恵は走行安定性へ寄与し、燃費の悪化を防ぐなど環境面にもしっかりと配慮。すべての車両にこれらのこだわりが注入されている。

キャブコンの「アンセイエ」や軽トラックキャンパーの「Jキャビンミニ・ウッド」、軽キャンピングトレーラー「レジストロクコ」は創業30年以上の実直で創造的な取り組みが評価され、グッドデザイン賞を見事受賞。

また、キャンピングカーを体験したい人のために、2017年より世界的に有名なレンタルキャンピングカー「マクレント」の代理店として山梨の双葉展示場、神奈川の湘南店でレンタルサービスも開始。

製造・販売・整備などのほかにキャンピングカーライフを応援、サポートする活動も行っている。

M.Y.S ミスティックの注目キャンピングカー

J-Cabin H

画像1: J-Cabin H

現行ハイラックス専用のトラックキャンパー、J-Cabin H。荷台に搭載されるシェルは着脱でき、旅のときだけ使用できる。シェルもハイラックスにマッチしたデザイン。

画像2: J-Cabin H

室内は対座のロングソファーを中心に、エントランス脇に使いやすいキッチンを配置。フロントシート上にはバンクを備え、合計5人就寝ができ、ファミリーユースに最適。

Mini Pop BEE Sea WavesPackage

画像1: Mini Pop BEE Sea WavesPackage

軽トラックの荷台にポップアップルーフ付きのシェルを搭載することで、開放感の高い室内高が得られるのが大きな特徴。

画像2: Mini Pop BEE Sea WavesPackage

ルーフ内に2人、フロアをベッド展開して2人と計4人の就寝が可能。さらに、キャビンの後方を背抜き加工することで居住スペースとの往き来ができるだけでなく、4人乗車も可能としている。

買う前に実際に借りるのがおすすめ!

画像: 買う前に実際に借りるのがおすすめ!

マクレントジャパンの代理店を運営し、双葉・湘南の2店舗でキャンピングカーのレンタルが可能。車両はコンフォートスタンダードグレードで、全長5mを切るコンパクトキャブコンクラスを用意。

「キャンピングカーが欲しいけど運転が不安」「実際に車内の使い勝手が知りたい」という人は、まずはレンタルして旅を体験してみるといいだろう。

画像: 2021年から国内ユーザー向けに【日本旅車研究所】というレンタルキャンピングカーサービスも開始。 日本旅車研究所:https://tabirabo.com/

2021年から国内ユーザー向けに【日本旅車研究所】というレンタルキャンピングカーサービスも開始。
日本旅車研究所:https://tabirabo.com/

ジャパンキャンピングカーショー2022 ブースS-23
ミスティックプランニング
〒400-0125 山梨県甲斐市長塚625-1
☎055-277-4713

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