【2021年7月9日更新】夏の車中泊におすすめしたいポータブルタイプのエアコン・クーラー、冷風機を紹介。夏の車中泊の暑さ対策に役立つアイテム6選。

夏におすすめのひんやり"車電"で車中泊を涼しく!

暑い季節の車中泊、いちばんの悩みは夜の暑さ。車中泊時は基本的にエンジンオフなので、その状態でどうやって涼を得るか……。

手っ取り早い解決策のひとつが、電気の力を借りて、エアコン・クーラーを稼働させることだろう。そこで、手軽に涼を手に入れられる、エアコン・クーラーを集めてみた。

本格的なモデルからお手軽なポータブルファンまで、今年の夏を乗り切る、おすすめアイテムをチェックしてみよう。

★エアコンに頼らない夏の車中泊、暑さ対策★

コイズミ ゼロブリーズマーク2

画像1: コイズミ ゼロブリーズマーク2

初期モデルに比べ、冷房能力が2倍以上になったスポットエアコン。専用バッテリーごと持ち運べるようにアップデートされていることがポイントだ。送風口にデジタルディスプレイが装備され、吹き出す風の温度を確認できるのもわかりやすい。専用バッテリーなら約5時間稼働し、AC電源での使用もOK。

画像2: コイズミ ゼロブリーズマーク2

スポットエアコンは使っているうちに熱気が排出され、せっかく冷たい空気が出ているのに車内の温度が上昇しかねないが、「ゼロブリーズ マーク2」は給排気口ダクトが付属されていて、熱がたまりにくい。

画像3: コイズミ ゼロブリーズマーク2

専用バッテリーからスマホなどのモバイル機器を充電できるよう、USB type AとtypeC端子を搭載している。スポットクーラーもスマホも手元に置きたいので実用的な仕様だ。

■価格:19万5800円
■サイズ:約25.4×28×50.8cm
■重量:約7.5kg
■動作電源:AC100V–DC24V、専用リチウム充電池
■消費電力:240W 

ナヴィック クレクールⅢ楽座クーラー

画像: 除湿、加湿、空気清浄もできるナヴィック クレクールⅢ楽座クーラー。

除湿、加湿、空気清浄もできるナヴィック クレクールⅢ楽座クーラー。

除湿、加湿、空気清浄の機能を搭載した、室外室内機一体型のスポットクーラー。ECOモードや首振り機能なども付く。ワイヤレスリモコンで操作可能。排気ダクトを使えば冷却効果がアップする。

■参考市場価格:3万9800円
■サイズ:37.5×28.5×50cm
■重量:13.2kg
■消費電力:350W

コイズミ ポータブルクーラー ラ・クール

画像1: コイズミ ポータブルクーラー ラ・クール
画像2: コイズミ ポータブルクーラー ラ・クール

室内機と室外機をまとめたあと、室外機側のキャリーハンドルで持ち運べるクーラーで、AC電源があれば車内はもちろん、倉庫やキャンプサイトでも使える。

運転時の動作音は58〜64dBで家庭用壁掛けエアコンよりは大きく感じるが、ウインドウエアコンとほぼ同レベル。リモコン付属なので手元で操作が可能だ。

画像3: コイズミ ポータブルクーラー ラ・クール

室内機と室外機をつなぐホースは硬質ウレタン製で約2m。スライドドアやリアハッチに挟むこともでき、設置場所の自由度が高い。付属ブラケットやレインモールアダプターを使えば車内スッキリ。

画像: 専用レインモールアダプター(7700円)も用意。

専用レインモールアダプター(7700円)も用意。

■価格:11万8800円
■サイズ:室内機40×39×18.5cm、室外機43×39×18.5cm
■重量:室内機6kg、室外機12.8kg
■動作電源:AC100V
■消費電力:最大900w

ステージ21 冷え蔵ⅡEX

画像: ステージ21 冷え蔵ⅡEX
画像: ブロックアイスでひんやり快適!

ブロックアイスでひんやり快適!

クーラーボックスの氷水をラジエターに送り、冷気をファンで送り出すタイプ。ポンプ空回りを防ぐ水位センサー追加、風量アップなど、前モデルからパワーアップ。消費電力も少なく、寝苦しい夜に最適。

■価格:3万8280円
■サイズ:55×30×31cm
■重量:約4.5kg 
■消費電力:2A以下

ここひえ R3

画像1: ここひえ R3

気化熱を利用する冷却技術で、室温に比べて最大12℃低い涼風を吹き出すパーソナルクーラー。送風口より30cmほど離れた場所でもその風は室温より最大約3.3℃低く感じるので、エアコンが苦手な人にぴったりだ。

水を使う冷風扇はカビや細菌が不安だが、防カビ抗菌フィルターを装備するので衛生的。車中泊では低騒音設計なのもうれしいポイントだ。

画像2: ここひえ R3

風量は4段階。首振り機能付きで、涼風が一カ所に集中しないようにもできる。給水タンク1杯で最長約9時間冷却。

画像3: ここひえ R3

AC電源を利用するほか、手持ちのモバイルバッテリーに接続できる。車内や家庭、バーベキュー、釣りなどにも便利。

■サイズ:約17.6×18.9×17.3cm
■重量:約1.15kg
■動作電源:AC100~240V、USB
■消費電力:最大7W
【問】ショップジャパン

コイズミ トランスクールE3

画像1: コイズミ トランスクールE3

エヴァボレーターがタンク内の水を吸い上げ、内蔵ファンがミスト風を吹き出すロングセラー冷風扇がアップデートしてよりクールに! 

付属の外部タンクに接続すれば、長時間の連続使用も可能だ。冬は加湿器としても使えるので一年中無駄なし。低電圧自動停止装置付きでシガー電源で安心して使える。

画像2: コイズミ トランスクールE3

準備は本体内部に水をためておくだけ。冷媒ガスを使わなくても、ミストを含んだ涼しい風がつくり出される。氷水ならさらに効果大。

画像3: コイズミ トランスクールE3

送風口が4つになり、よりクールに。別売りのフレキシブルホース(3861〜1万4553円)を装着すれば、離れた場所にもミスト風を送ることができる。

■価格:4万4000円
■サイズ:22×22×24cm
■重量:1.5kg
■動作電源:DC12V、DC24V
■消費電力:最大21W

文:大森弘惠、渡辺圭史 
出典:カーネルvol.50 2021年夏号ほか 

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