車中泊の「食」に関わる快適グッズを紹介! 車中泊旅に便利な「トラベルマルチクッカー」や、炊飯器「タケルくん」などの電気調理器具のほか、飲料や食材の保存に便利な冷蔵庫など、おすすめアイテム6点をピックアップ!

車中泊旅には電気アイテムが安心&便利!

画像: 車中泊旅には電気アイテムが安心&便利!

車中泊旅の食事ってどうしていますか? ご当地の味覚を楽しめる飲食店を利用するのもいいけれど、パパっとすませたいなら、車内で使える電気アイテムがおすすめ! こちらでは車中泊旅をさらに快適にする、食関連の電気アイテムを紹介!

ヤザワコーポレーション トラベルマルチクッカー

画像: ヤザワコーポレーション トラベルマルチクッカー

ヤザワコーポレーション トラベルマルチクッカー

本来は海外旅行用の電気クッカー。熱源の家電としては250Wという低い消費電力から、一部の車中泊ユーザーで人気のアイテム。300W程度の容量があれば、小さめのバッテリー&インバーターで使える。コンパクトに収納できるのも◎。

●入力電圧:100~130VDC/220~240VDC、消費電力:250W(100V~130V)/360W(220V~240V)、鍋容量:1.3ℓ、サイズ:128×68×128㎜(本体)、155×78×148㎜(鍋)、重量:675g(本体)/185g(鍋)、価格:4,378円(税込)

JPN タケルくん

画像: JPN タケルくん

JPN タケルくん

シガーソケットの電源で利用できる電気炊飯器「タケルくん」。クルマのシガーソケットに接続しておけば、ほっかほかの炊きたてごはんが炊きあがる。炊きあがったら自動的に保温に切り替わるので、いつでもホカホカ。車内で、炊き立ての温かいご飯がある幸せは格別だ。

●入力電圧:DC12V、使用電流:8.5A、消費電力:110W、最大炊飯量:1.5合、サイズ:160×150×145㎜重量:592g、価格:5,980~6,480円(税込)

JPN ムスヨ婆さん

画像: JPN ムスヨ婆さん

JPN ムスヨ婆さん

「タケルくん」の熱源を使って調理ができるセット。蒸し器として使ってもいいし、ご飯を炊きながら、食材を蒸すという使い方もできる。アイデア次第でいろいろな料理のレパートリーが広がるアイテム。

●セット内容:ドーム型蒸フタ(116×142×116mm)、フードポット小(94×94×67mm)、フードポット大(116×116×84㎜)、ガラス鍋ふた(135×135×52㎜)、ステンレストレイ(116×D123×H27㎜)、蒸しスノコ(110×110×25㎜)、価格:2,530円(税込)

JPN ワクヨさん

画像: JPN ワクヨさん

JPN ワクヨさん

直流12Vを使って、お湯を沸かすことができるポット。円柱タンブラーのような形でガラス製。付属のホルダーを利用すれば、車内で固定しておくことができる。温度表や容量の見やすい目盛りなど、
使いやすさを追求している。

●入力電圧:DC12V、使用電流:8.5A、消費電力:110W、主要材質:ボトル部=外側ポリカーボネイト・内側特殊ガラス製、内容量:400mℓ、サイズ:75×75×248㎜、本体重量:463g、価格:6,980~7,480円(税込)

エンゲル MD14F

画像: エンゲル MD14F

エンゲル MD14F

コンパクトなコンプレッサーにより、氷点下18℃まで冷える強力な冷却効果を発揮。消費電力は約
34Wと省エネ設計。振動も少なく、音も静か。冷凍庫として、クーラーボックスと併用すれば、使い方のバリエーションが広がる。

●入力電圧:DC12V、消費電力:2.8A、冷却方式:圧縮式スイングモータ(冷媒ガス圧縮方式)、温度調節機:ダイヤル可変式自動温度調整、有効内容量:14ℓ、サイズ:442×284×398㎜(外寸)、348×190×213㎜(庫内)、重量:11.5㎏

ドメティック ポータブル冷凍庫/冷蔵庫CDF-11

画像: ドメティック ポータブル冷凍庫/冷蔵庫CDF-11

ドメティック ポータブル冷凍庫/冷蔵庫CDF-11

隙間にすっぽりと収まる縦長のボディデザインが特徴的。冷却方式にコンプレッサーを使っているので、冷却効果が高いモデル。車内で使いやすいドリンクホルダーなどが装備されているうれしい設計。

●入力電圧:DC12V/24V、消費電力:35W、冷却方式:コンプレッサー式、設定可能温度:10℃~マイナス18℃、有効内容積:10.5ℓ、サイズ:235×540×358㎜(外寸)、重量8.5㎏

※掲載している製品の情報は、2018年12月のものになります。仕様や価格など変更している場合があります

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