【概要】車中泊を始めた理由と車中泊カーに軽バンを選んだ理由を、りょうすけ|VANLIFE弁護士 さんに教えてもらった。

車中泊人気で老若男女問わず、多くの人がクルマ旅を楽しんでいる昨今。けれどなぜ、車中泊を始めたのだろう? そして車中泊の相棒にいまのクルマを選んだ理由は?

そんな素朴な疑問に、車中泊雑誌カーネル&SOTOBIRAアンバサダーの「りょうすけ|VANLIFE弁護士」さんに答えてもらった。

りょうすけ|VANLIFE弁護士 さんプロフィール

DIYで製作したバンライフ仕様のマツダ・スクラムバンでほぼ毎週末、車中泊キャンプを楽しんでいる弁護士。バンライフを中心とした多拠点ノマドライフを2023年夏ごろから始めるべく、現在準備中。
Twitter @lms_ryosuke

車中泊を始めたきっかけ

「よりキャンプを楽しみたい」という思いで車中泊を始めました。

徒歩キャンプでのひとコマ。

もともと私は、バックパックやキャリーバッグを使って徒歩でキャンプに行っていました。

それはそれで非常に楽しく、キャンプ沼にどんどんハマっていきましたが、限界を感じる面もありました。

例えば、徒歩で行けるキャンプ場が限られること、公共交通機関や徒歩での移動に体力や時間をもっていかれること、テントやタープの設営や撤収に体力や時間を消耗すること、雨や風などの天候に大きく左右されること……など、挙げていけばきりがありません。

そんななか、バンライフ仕様の軽バンでキャンプをする人がいるのを知り、そのスタイルであれば自分の悩みを大きく解消してくれるのではないかと考えました。

「motoco」でレンタルしたクルマで車中泊へ。

そして、「motoco」というレンタカーサービスで軽バンベースの車中泊仕様車をサブスクで借りてキャンプに行ってみたところ、とても快適だったのです。

焚き火や料理といった、キャンプの時間のなかで自分が特に好きなことをより楽しむことができました。

この経験をきっかけに、本格的に車中泊を始めることにしたのです。

車中泊の相棒に軽バンを選んだ理由

車中泊の相棒、バンライフ仕様のマツダ・スクラムバンとりょうすけさん。

都内で生活していると、日常生活にクルマは必要ありません。そのため、趣味で使うことだけを考えて、クルマを選ぶことができました。

バンライフがしたいという欲望があり、すぐにバンライフ仕様にDIYする予定だったため、中古車を購入。

中古で購入したスクラムバンは、ボディも自分で全塗装。写真:渡辺圭史

最も迷ったポイントとしては「大きさ」です。購入前は、ハイエースやボンゴなどのもう少し大きいクルマと迷ったことがありました。

しかし、半年間ほど「motoco」で車中泊仕様車を借りていた経験から、軽バンでもひとりであれば十分満足することができる広さだと確認できていました。

車中泊に興味をもつきっかけとなった、YouTube「軽バン生活」のふたりと。

ほかにも、小回りが利くこと、維持費が安いこと、見た目がかわいいこと、そして何より、自分がバンライフに最初に興味を持ったきっかけが、軽バンでのキャンプ動画だったことなどから、軽バンを選択しました。

秘密基地感たっぷりの愛車。

DIYで内装や外装をいじり、自分だけの秘密基地に作り上げたことにより、非常に愛着が湧いており、仮に動かなくなっても手放すことはないと思っています。

※記事の内容は2023年5月のものになります

文:りょうすけ|VANLIFE弁護士、SOTOBIRA編集部 
写真:りょうすけ|VANLIFE弁護士