こんにちは、車中泊女子・まるななです!

「三菱4WD登坂キット」は日本に2台しかないそう。4月に行われたアウトドアデイジャパン東京で撮影。

「いまにも落ちそう!?」

大丈夫なんです! こんな急勾配でもスイスイ登れてしまうのが、三菱・デリカD:5のすごいところ。

体感では垂直と思ってしまうほどの角度なのに、力強くグイグイと登れるデリカD:5は、急勾配も悪路でも「SUVのような走破性」で、大人気のミニバンですよね。

「走りも抜群なのに車中泊もできる!」こんなキャンピングカーがあったらいいと思いませんか?

北海道三菱自動車販売のオリジナルキャンピングカーブランド「THIRD Space(サードスペース)」では、デリカD:5を中心に、タウンボックスなど、“北海道三菱自動車販売で購入できる”ライトキャンパーを販売しています。

THIRD Spaceでは、「キャンプクルーザー」「スカイクルーザー」「バンクルーザー」と3つのテーマでデリカD:5をカスタマイズ。

2023年2月に開催された「CUSTOM CRUISER COLLECTION展示・商談会」の様子。

今回は、北海道三菱自動車販売・東店で行われたTHIRD Spaceによる「CUSTOM CRUISER COLLECTION展示・商談会」で、車中泊に特化した2モデルと、まるななが気になったオプションを写真多めで紹介します!

最強の車中泊仕様車! THIRD SpaceデリカD:5!

キャンプクルーザー(CAMP CRUISER)

まずは、デリカD:5のキャンピングカー仕様車「キャンプクルーザー」。

デリカD:5「キャンプクルーザー」のダイネットモード。

3列目のシートを取り払い、ベッドキットにダイネットを架装したモデル。ダイネットモード時は、センターテーブルに足を下ろして座れる仕様なのがうれしいですね。

私の経験上、車内で長時間快適に過ごすには、食事やPC作業で「足を下ろしても座れる」ことが、大事だと思っています。

ベッドモード時は、ダブルベッドクラスの大型サイズ。クッション性が高いマットレスを採用しており、柔らかすぎず、硬すぎない、ちょうどいい寝心地です。

小型のシンク(ギャレー)も装備。

サブバッテリーやシンクなどのキャンピングカーらしい装備もしっかり完備。

ベッド板はベッド下に収納。

ベッド下に給排水タンクとサブバッテリーを収納。

ベッド下は収納庫になっており、分割したベッド板をすっきりと収納可能。さらにサブバッテリーと、シンクの給排水タンクもベッド下に収納されています。

折りたたみ式ミニテーブルが便利そう。

リアには折りたたみ式のミニテーブルと、車内の照明とコンセントのパネルが配置されており、スマートフォンやPCも充電でき、ワーケーションスペースとしても最適です。

折りたたみのミニテーブルはベッドモード時でも使えるので、寝る前にちょっとくつろぐときにも便利そうです。

家具とシートの色の組み合わせは自由

家具とシートの色の組み合わせは好みで選べるため、自分の好みに仕上げることができます。

スカイクルーザー(SKY CRUISER)

デリカD:5のポップアップルーフ仕様「スカイクルーザー」。

次に紹介するのは「スカイクルーザー」。

天井にポップアップルーフを架装したモデルで、ポップアップすると上部に大きなベッドスペースが出現します。

車内からポップアップルーフにアクセス可能。

ポップアップルーフへの移動は、外に出ることなく車内からアクセスできます。

大人2名の就寝がOK!

ポップアップルーフのベッドのサイズは、長さ180×幅116㎝と大人2名が寝ることができるスペース。ルーフテント部分は、テント生地、防虫ネット、フルオープンと3パターン展開が可能です。

テント生地は断熱仕様の生地になっており、さすが北海道を知りつくしたメーカーならでは。

風が気持ちいいときにはフルオープン、虫が気になる季節では防虫ネットで快適に就寝。

ポップアップ収納時の全高は199cmで、立体駐車場も問題なし。座席レイアウトはそのままなので、8名乗車も可能です。

オプションでFFヒーターの設置も可能。暖かい!

また、キャンプクルーザーには、オプションで「ベバスト製FFヒーター」を設置可能。北海道の寒さでも、エンジンをかけずに暖をとることができます。

両モデルともデリカD:5の悪路での走破性はそのままに、日常使いも快適なモデル。

ソロからファミリーまで、車中泊旅、キャンプ、釣りはもちろん、スキーなど冬のアクティビティなど、北海道をオールマイティに楽しめる最強ミニバンといえそうです。

デリカD:5にピッタリ! 多彩なオプションにも注目!

車中泊仕様のデリカD:5だけでなく、デリカD:5に取り付け可能なオプションも多数展示されていました。その一部を紹介します。

YAKIMA「EXO GearLocker」「EXO BackDeck」

YAKIMA「EXO GearLocker」は荷物を収納できるボックス。

牽引用のヒッチメンバーに取り付ける収納ボックス。車内に持ち込みたくないものを入れるのにとても便利。

収納ボックス「EXO GearLocker」にボード「EXO BackDeck」を取り付けられる。

さらに専用の板を取り付けると作業台にもなるという優れもの。キャンプのときに調理台としても使えます。

BUSTERS「カーサイドタープEX」

BUSTERS「カーサイドタープEX」は大型で快適。

ルーフキャリアに取り付けられたBUSTERSのカーサイドタープは、完全に開くとサイズは長さ300×横幅200cmと快適な大型タープ。

車中泊仕様のデリカD:5とこのタープがあれば、テント設営の手間がないので気軽にキャンプに行けちゃいます。

Wild Land「Pathfinder Ⅱ(パスファインダー2)」

ルーフトップテント「Pathfinde Ⅱ(パスファインダー2)」。

ルーフキャリアに取り付け可能なルーフトップテント。

リモコン操作で自動開閉。5分ほどでテント状態に。室内はフカフカなマットが敷かれ、大人2名でも余裕で就寝できます。

「Pathfinde Ⅱ(パスファインダー2)」の室内。

入り口にはひさしがついていて、出入りのときに雨水がテント内に入りにくいのがうれしいですね。

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THIRD Spaceの「CUSTOM CRUISER COLLECTION展示・商談会」では、ほかにも気になるモデルやアイテムが盛りだくさんでしたが、そのなかから厳選してお伝えしました。

北海道三菱自動車販売のキャンパーブランド・THIRD Spaceは、まだ始まったばかり。

デリカD:5だけでなく「まさかあのクルマも?」というモデルがラインアップに加わるかも!? 公式インスタグラムを要チェック!

【問】北海道三菱自動車販売株式会社・南店 011-531-5181

執筆:まるなな

2017年に中古で購入した軽キャンピングカー・テントむしでキャンプ、登山、車中泊を楽しんでいる「軽キャン女子」。 北海道札幌育ちの道産子が各地を旅し、キャンプ・登山・グルメや温泉などの様子をYouTube「まるななちゃんネル」とブログ「まるななブログ」にて配信中。

写真、文:まるなな