【概要】ロゴスの2024年新製品展示会から、車中泊やキャンプにおすすめの注目ギアをピックアップして紹介。

これは売れる予感!? 車中泊好き必見のカーサイドテント

アウトドアブランド・ロゴスの2024年秋冬シーズンを見据えた展示会「2024 LOGOS COLLECTION」が開催され、125もの新作ギアがお披露目となった。

SOTOBIRA的注目ナンバー1は、「Tradcanvas エアマジック カーサイドルーム」(10万8000円)。

ロゴスは以前より、気軽にクルマとアウトドアを楽しめるカーサイドタープやシェルターを用意しており評判を呼んでいる。

なかでも「Tradcanvas ハイタイプカーサイドオーニング」は今どきのハイルーフ車にも無理なく取り付けられるヒット商品だ。

新作の「Tradcanvas エアマジック カーサイドルーム」はこの技術をブラッシュアップ。軽バンからミニバン、ハイルーフ車まで幅広い車種に対応するシェルターとなっている。

メインのエアチューブをアルミ製バーで補強するというスタイルで、設営は約70秒。

家族4〜5人でくつろげるほどの余裕あり。スカート付きで隙間風を防ぐほか、両サイドには大型のメッシュ窓を備えており夏の通気性も十分。一年を通して快適に過ごせる。

後部のパネルはクルマと連結したときに、雨が入りにくいデザインとなっている。もちろん後部パネルが全閉できるので、買い物など出かけるときも安心だ。

はしご形のストラップが付いていて、これでペグダウンするシステム。

軽バンなら一番生地に近い場所、ハイルーフ車は一番生地から遠い場所で固定すればよく、クルマを買い換えても引き続き使えるのがうれしい。

生地はTrandcanvasシリーズらしく難燃性バルキーポリで、万一火の粉が触れてもポツポツ穴があきにくく、長く使えそう。

車中泊&キャンプにおすすめの新作ギアPick up!

ここからは車中泊&キャンプに使えそうな新作をピックアップしていこう。

“ひと癖”チェアは持ち運び楽々な収束式が勢ぞろい

「Tradcanvas スウィングあぐらチェア」(1万3970円)は、ロングセラー「あぐらチェア」の高さに合わせた座面高のロッキング機能付きチェア。

中央収束式でコンパクトにまとめて持ち運べるのがうれしい。耐荷重120kg。

今期のロゴス製チェアは中央収束式が充実している。

左の黒いチェアは無段階調節できるリクライニング機能付き「LOGOS テスリンリクライナー・コンパクト」(2万2000円)、その手前は3段階に背もたれが倒れる「グランベーシック リクライニングチェア」(1万5950円)。

秋冬キャンプ注目の囲炉裏テーブルとストーブ

ロゴスが焚き火台を囲む「囲炉裏テーブル」を発明して約20年。

2024年はワンアクションで天板と脚が開閉する「イージーステン囲炉裏テーブル」(4万9500円)が登場する。設営・撤収が簡単だし収納サイズもコンパクトなのがいい感じ。

カエデの葉が浮かび上がる「たためるハイカロリーストーブ」(9790円)。燃焼効率にすぐれた小型ストーブだ。

さりげなくステキなキャンプを演出

ファミリーキャンプはもちろん、ホームパーティーにも便利なステンレス製食器セット「ポリゴンステン ファンクショナルレイアウトセット」(2万2990円)。

単独で使うほか、大皿に小皿を載せてソースを注ぐなど使い方はいろいろ。プレートの縁に小さな穴があり、ピックやハーブなどを挿して楽しく飾るのも楽しみ。

細長い円柱状シェード「TOMOSHIBI」(7920円)。

内側にベルトが通っていて、手持ちの小型LEDランタンを装備することで光の柱のようになる。ワンポールテントのメインポールに取り付けるほか、ランタンハンガーに吊してもいい。

スヌーピー、チャーリー・ブラウン、ウッドストックがキャンドルを支えているような「SNOOPY(Beagle Scouts 50years)キャンドルスタンド」(3740円)。

ビーグル・スカウトのコミック登場から50周年を記念したモデルで、ほかにも蚊取り線香ホルダー、LEDランタン、ワンポールテントなども販売されるというから楽しみ。

※監修中につき、デザイン変更の可能性があります

おしゃれギアを運ぶ際に役立つのが「クッションキルト風呂敷」(2750円)。

斜めにドリップベルトが装備された65×65cmのキルティング生地で、カラビナをベルトに引っかけることで閉じていられるというもの。

ランタンやカメラ、食器などお気に入りの道具を大切に持ち運べる。

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今回の展示会で発表された2024年新製品は、先行販売を6月下旬に予定しており、その後順次発売予定(発売中止・延期の場合あり)。まだまだ先の話だが、ワクワクが止まらないものばかりだ。

※展示会は、感染予防対策の上で開催されました
※仕様や価格は変更になる場合があります

【問】ロゴスコーポレーション 

文、写真:大森弘恵