【概要】フロット・モビールのプロフィール、注目モデルの紹介。「ジャパンキャンピングカーショー(JCCS)2023」出展メーカー特集。〈JCCSブースNo.S-56〉

気兼ねすることなく普通に毎日使えるワクワクしたキャンピングカーを製作

「キャンピングカーをもっと身近な存在にしたい」という思いから、毎日の通勤や買い物にも使えるサイズで取り回しのよい「タウンエース」ベースの「シュピーレン」を主に製造。

以前よりキャンピングカー製造に携わり、独立後の平成22年に会社を設立。他社にはない工夫を詰め込み、翌年、第1号車を完成させる。

シュピーレンを発売すると「軽キャンパーは車内が狭い、けどハイエースでは大きすぎる……」そんな人たちに受け入れられヒット。

現在では豊富なレイアウトを用意し、4種類のシートと4種類の家具から、スタイルに合わせた組み合わせが可能。さらに、バネットベースのシュピーレンも加わった。

社名である「フロット・モビール」はドイツ語で「粋な(素敵な)・クルマ」という意味で、「シュピーレン」は「遊ぼう! 楽しもう!」という意味。

職人たちによる丁寧な作り込みには定評があり、家具や断熱施工なども一人ひとり使う人の気持ちに立った、「モノづくり」を実践。

ファーストカーとして仕事や買い物、旅まで気兼ねなく使えるシュピーレンは、きっと人生を豊かにしてくれる一台だろう。

タウンエースベース/1人掛けバタフライシート

セカンドシートを単座シートにし、3人乗車としたモデル。軽量かつあえてシンプルにしたぶん、室内が有効活用でき、遊び道具をたくさん積んで旅が楽しめる。

タウンエースベース/2人掛けバタフライシート仕様

前向き乗車もでき、荷室も効率的に使えるバタフライシートをセカンドシートに採用。L字形のリビングは旅先でゆったりでき、冷蔵庫をはじめとしたオプションも多数用意

タウンエースベース/1+1人掛けバタフライシート仕様

前向き4名乗車仕様が大人2名では少し窮屈とのことで、長距離移動時の後席を快適にできるよう1人掛けバタフライシートを2脚搭載した贅沢なモデル。

移動も車中泊も快適なクルマ作り!

2022年4月より施工された新しい8ナンバーキャンピング車登録に対応。従来の毎年車検から普通車と同じ2年車検となり、乗用車からの乗り換えも違和感がなく行える。

キャンピングカー要件に合うように、シンクに蛇口を追加。給排水タンク、コンロなどを搭載できるように従来の家具の寸法を変えず組み込んでいる。

広いベッド、収納力などは変更なし。また、新型の薄型冷蔵庫搭載家具はハイエースクラスでも使用している流しサイズになるため実用性を考慮して、床下にシュピーレン専用FRP製排水タンクを搭載。手入れがしやすくなっている。

新型の薄型冷蔵庫搭載家具の流しは実用性のあるサイズのため、流しの使い勝手を考慮して床下に専用排水タンクを設置。お手入れが簡単。

ベッド寸法を優先するため、家具の大きさは2種類用意。標準家具はスリムに、新型の薄型冷蔵庫搭載家具は、冷蔵庫と同じ少し大きいサイズ。

【問】フロット・モビール
〒382-0800 長野県上高井郡高山村中山973-1
026-214-6670

https://jrva-event.com/event/jccs2023/