【概要】エコフローのポータブル電源やポータブルクーラーなど、同社製品を体験できるイベントの参加レポート。独立型電源システム「EcoFlowパワーシステム」も初お披露目された。

注目を集めるエコフローが初のキャンプイベントを開催!

6月25〜26日、千葉・CAMPiece君津でEcoFlow(エコフロー)初のキャンプイベント「Gia(re)Nova(ジャリノバ)」が開催された。

カスタムできるポータブル電源でデビューしたEcoFlowは、DJI出身のメンバーにより「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセスできる社会」を実現すべく2017年に設立された。

若い会社だが電力技術力はトップクラスで、先日もこれまでにないパワフルな「EcoFlow Wave ポータブルクーラー」を発表し、バンライファーの注目を浴びたばかり。

Gia(re)Novaは、同社のプロダクトを体験できる場であると同時に、7月12日発表の新作「EcoFlowパワーシステム」のお披露目の場でもあった。

神奈川・三浦半島を中心に活動しているTHE STANDのキッチンカー。

車内には炊飯器、トースター、冷蔵庫など家電が並ぶ。これらの電力をまかなっていたのが、EcoFlowのソーラーパネルとポータブル電源だ。

最高気温が30℃を越える真夏日。ボール遊びなどができる体育館には「EcoFlow Wave ポータブルクーラー」が数台設置されていた。

さすがにこれだけで体育館全体を冷やすことはできないが、冷気を体に当てるだけで生き返る。

デザイン家電のAPIXでは「ポータブルサーキュレーター」や小型の「リチャージャブルフォールディングサーキュレーター」、そしてソーラーパネル搭載の「ソーラーパワーファン」を用意。希望者への貸し出しを行っていた。

もちろんポータブル電源の貸し出しも行われていた。スマホやパソコン、カメラの充電をするほか、電気ポットを持ち込みX-Boost機能の実力を試すメディアの姿も。

600Wまでの電気製品を動かせる「RIVER」も、X-Boost機能により電気製品の出力を下げることで電気ポットやドライヤーなど1200Wまでの製品を動かせる。

出力が下がるので時間はかかるが、無事電気ポットで湯沸かしができたと驚いていた。

土曜の夜を彩ったのは音楽ライブとプロジェクションマッピング。旧校舎には美しい満月、周囲の森にはオーロラが映し出されていた。石川紅奈さん、岸淑香さんによるやさしい音色のライブとともにステキな夜を演出。

トークセッションやライブに必要な音響・映像用の電力もソーラーパネルとポータブル電源によるもの。

屋外でのイベントでは発電機の音が響くものだが、風の音が聞こえるほど静かな環境でのステージイベントだったのが印象的だった。