【概要】「ジャパンキャンピングカーショー2022(JCCS)」特集。出展社や新作・注目キャンピングカーや製品などをピックアップ。こちらでは東和モータース販売を紹介。

全国に8店舗を展開し、アフターサポートも万全!

1935年、自動車整備工場として創業し、1970年に当時のスーパーカー・トヨタ2000GTや日産スカイラインGT-Rの専門店をオープン。また、1980年には日本初の4WD専門店を出店するなど、時代に合わせカーライフを応援。

1992年にキャンピングカー専門店を開設し、現在は東京本店、東京世田谷店、横浜店、埼玉入間店、埼玉所沢店、埼玉本庄店、千葉店、札幌スポットと全国に8店舗を構え、購入はもちろん、メンテナンスや車検などユーザーをしっかりとフォロー。オーナーが集うキャンプイベントも定期的に開催。

また車両の豊富さにも注目。軽キャンパーはバンコン・キャブコンと2タイプ3モデル、バンコンも「ツェルト」シリーズで4モデルを展開。

キャブコンでは「ヴォーン」シリーズ4モデルを取りそろえる。これでも十分過ぎるほどだが、さらにドイツの高級モーターホームブランド「デスレフ」やその兄弟ブランド「サンライト」の正規代理店として魅力あふれる車両をラインアップ。

店舗に足を運べばワクワクでき、その目でそれぞれの良さが確かめられる安心・信頼のブランドだろう。

注目のキャンピングカー

Sunlight CLIFF600

フィアット・デュカトをベースにしたバンコンモデルであるクリフ。個性的なブラックのボディカラーをまとった「アドベンチャーエディション」は全長6mの「600」のほか、5.4mの「540」も用意。温水シャワーやカセットトイレまで備えたキャブコン並みの装備も大きな魅力。

TOWA MOTORS WOHN R2B

ロングセラーモデルである「ヴォーン」シリーズのエクステリアを中心に大きくモデルチェンジを敢行。豊富なボディカラーや軽量化されたボディでよりスタイリッシュに。家庭用エアコンをはじめ、電子レンジなども装備し快適。サブバッテリーも345Ahと大容量。

TOWA MOTORS Klein108 Alle

アーレはドイツ語で「すべて」を意味し、大容量105Ahのサブバッテリー、1500Wインバーター、冷蔵庫、電子レンジ、TVモニター、セラミックヒーター、小型ファンなど、豪華な標準装備が自慢。さらに車内外で使えるマルチテーブルなど、細部までアイデアが詰まっている。

 

ジャパンキャンピングカーショー ブースS-49
東和モータース販売
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