見れば天気がわかる雲シリーズ! Part3「富士山のひさし雲」

アウトドアの重要な技術のひとつである観天望気。雲を見て天候をおおよそ予測できれば、山歩き、釣り、キャンプなど、フィールドで幅広く活用できます。今回は、そんな人気シリーズの第三弾! 前回も笠雲を紹介しましたが、今回も富士山にかかる笠雲のひとつ、ひさし雲を紹介します。写真のひさし雲は、まるで空を飛ぶ竜のような形状で、さらにこの後、竜の口が自分の尾をくわえるように一周し、輪のような形に変化しました。神秘的な雲は見ているだけで楽しくなりますね。ただし、雲に見とれて悪天候への対応が遅くならないように注意ですよ!

 

ひさし雲(笠雲)

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写真は2015年9月、富士山の吉田ルートの7~8合目で姿を現した竜のようなひさし雲。湿気の空気を多く含み、長く尾を引いているかのよう。このあと天候は悪化し雨に。このほか、いろいろな笠雲が見られる『雲を見れば危険がわかる天気入門』もご参照ください!!

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